4月19日(磐梯熱海温泉への旅行無事終了,相続関係の確認手続き,入退会審査調査会)

17,18日の磐梯熱海温泉への旅行は,無事終了。
 17日の晩は,おいしいお料理の夕食会の後,二次会のカラオケと三次会のラーメンをいただいてから,温泉に入って,12時半頃,就寝。
 18日は,5時に起床して,のんびり朝風呂に浸かった後,朝食開始時刻の8時半までロビーで朝刊を読んだり,部屋に戻って,下駄を履いて部屋の前の庭を散歩したり。
 8時頃携帯電話のベル。
 時々電話を掛けてこられる元依頼者の○○さんから。
 法律相談とのこと。
 旅行中と説明して,明日午前中にもう一度電話していただくことに。
 ホテルを10時過ぎに出発。
 日新館をゆっくり見学した後,観音様を眺めながらの1時間位のお花見も楽しむことができた。
 遅めの昼食は,ガラス館の傍のビール館。
 帰りは,上野で下車して,アトレ2階のお寿司屋での四次会の後,8時半頃帰宅。

 郵便受けに,千代田区役所からの返信用封筒。
 送られてきた改製原戸籍には,更に依頼者の○○さんからの説明には登場してこなかった新たなお名前が・・・。
前に私が経験した37通の戸籍関係の証明書をとった案件より更に多数の証明書が必要になりそうな気配。
 本日,午後,3時からの入退会審査調査会に出席するため,弁護士会館に行く前に京橋郵便局に寄って,750円の定額小為替5枚を買って(すべて立替払い),5通の除籍,改製原戸籍の各謄本の請求の郵便を発送する予定(出かける前に請求書の作成を済ませておかなければ)。
もう少し進んだ時点で,依頼者への中間報告の手紙を送らなければ(FAXもメールもないとのこと)。
 おそらくびっくりされることでしょう。

(追記)
今朝は,午前5時に起床。
いつものように,朝刊を読んでから,メールの確認。
その後,明日が提出期限のシニアサロンの各種報告書の作成作業。
 7時15分頃,シニアサロン・あんしん協力員会のメンバーのお一人の◎◎さんからお電話。
「ご旅行,楽しかったでしょうね。」というお言葉から。
ご主人が入院されて,お家での介護の必要はなくなり,多少楽になられたのではと考えていたが,精神的なご負担は,前と変わらないよう。
 「毎日面会に行っておいでなのですか。」と伺ったら,「娘に行ってもらっているので,私は余り行かないの」というお話。
 「奥様が行かれたら,ご主人,きっと喜ばれますよ」と申し上げた(亡夫がそうだったので)。

8時頃,昨日の朝,旅行先に電話を掛けてこられた方から,携帯電話に相談の電話。

 結論と簡単な説明だけ回答。

 あとの手続きは,おいでいただいてからということに。

 そのほか,旅行の幹事さんとレンタカーを運転してくださった方にそれぞれお礼のメール。

 朝食後,豊海郵便局に行って,750円の定額小為替5枚と82円の切手を10枚購入。
 旅行の前日に作成しておいた1通のほか,新たに4通の改製原戸籍の謄本の請求書4通を作成して,合計5通の封書にそれぞれ750円の定額小為替と返信用の82円の切手を貼った封筒を入れて,ポストに投函。

 昼食後,社協への報告書に添付して欲しいと言われた27年度中の諸行事の写真のプリントアウトをしにファミリーマートへ。

 帰宅してから,用紙に貼り付けて,説明を記入。

 午後1時半に家を出て,弁護士会館へ。
 2時半から,資料読み。
 3時から各議案の審議。
 4時15分頃終了。
 5時頃帰宅。

 熊本地震の死者は,更に増えたよう。
 自動車の中で生活していた方が,エコノミー症候群で亡くなられたそう。
 我が身も,いつ同じようなことになってしまうかも分からない。
 逃げる時,すぐ持って行けるよう,大事な物を一まとめにしておかなければということがすぐ頭に浮かぶが,それよりも家具に押しつぶされたり,ガラスの破片などで怪我をしないようにする方法を考える方が重要なのかも。