2月22日(湯島天神梅祭りのご案内配布,通学通園時間帯の警視庁勝どき庁舎前の交差点に不審男・警察官出動)

 5時半起床。
 8時15分頃家を出て,一階のメールコーナーの内側に入って(警備員さんにお断りしてから),シニアサロン,あんしん協力員会のメンバーの方々のお宅の郵便受けに,昨晩作成した28日の定例会はせず,都合の良い方は湯島天神梅祭へとの連絡文書を投函(お隣へは,ご希望に従って新聞受けへ)。
 別のマンションにお住まいの○○さんのお宅へと,外に出たら,警視庁勝どき庁舎前の交差点脇の郵便ポストの周囲に何人もの警察官と薄緑色の制服姿の交通整理員らしき方々。
 交通事故かと思ったが,事故車らしきものはなし。
 交差点横の横断歩道の信号が赤になっているのに,その脇の警察の前の車道(清澄通り)の真ん中で40代から50代前半かと思われる不審な男が突っ立って,大声でわめいていて,警察官が「危ないよ・・・,赤信号だよ・」などと声を掛けていた。
 青信号に変わってから,横断歩道を渡る途中,カメラや大きな器具を担いだ警察の方々らしき複数の人達とすれ違った。

 ○○さんのお宅の郵便受けに連絡文書を投函して,交差点に戻ったら,既に男の姿はなく(現行犯逮捕されたのかも),実況見分中のようで,郵便ポストの脇で,警察官が交通整理員らしき方への質問をしていた。

 豊海小学校,豊海幼稚園への通学通園の時間帯,に突然不審な男が現れて,交通整理に従わず,困った交通整理員の方が前の警察の庁舎に応援を求め,月島警察署への通報がされて,警察官出動ということになったのではないかと推測された。

 通学通園中の児童や交通整理員に怪我などなければよいが・・・。

(追記)
 区役所から電話。
 亡夫の高額療養費の支払いはしていただけるとのこと。

(追記)
 準備書面のFAX送信を済ませた後,3時に豊海郵便局へ。
 新日本法規への「T&Amaster」1年分25,920円の送金を済ませてから,ハンドバッグの磁石の留金のためと思われる記帳不能になってしまった郵便貯金通帳の新通帳への切替えをしていただき,ついでに82円10枚の記念切手「ハナミズキ」のシート1枚の購入(事務連絡用)。

 帰宅したら,郵便受けに早くも夕刊が届いていた。
 晴海郵便局から郵便が届くのは,1日1回,いつも午後5時過ぎ。もう一度郵便受けの確認が必要。
 京橋郵便局からの配達当時は,自宅にも午前と午後の2回配達されていて,銀座の事務所でも,午前と午後郵便が届いていたのだが,事務所への配達の担当が銀座郵便局に変わってから,配達回数が1日1回になって,しかも,土曜,日曜の配達がなくなってしまったので,急ぎの書類がいつまでも届かず(その当時,私は年中無休で早朝出勤し,毎日,事務所から亡夫の入院・入所先への面会に出掛け,面会を済ませてから,また事務所に戻って,仕事をし,午後10時18分発の銀座四丁目からの最終バスで帰宅という生活をしていた。),非常に不便なことになってしまった。