10月26日(ピアノの発表会のお知らせ,亡夫の親友から嬉しいお電話)
昨晩,バス旅行から帰宅した際,フロントの前で,◎◎さんとお会いして,前から伺っていた31日のピアノの発表会の会場と開演時刻をようやく教えていただくことができたので,8時過ぎに,シニアサロンのメンバーの皆さんに,メモの投函の方法で連絡(私は,同じ日時に,領国と月島での信窓会東京支部の行事があるので,失礼)。
その後,控訴理由書の起案の続き(昨晩,依頼者から是非主張して欲しいということを詳しく記載した書面が届いていたので,その内容も盛り込みながらの作業)。
11時頃,体調が良くないので法要には欠席というご連絡をいただいていた,亡夫の仲良しだった金沢の弁護士さんから,出席することにしたいという嬉しいお電話。既に出席のお返事をいただいていた仲良しグループのお二人からご出席という話を聞いておいでとのこと。
早速,亡夫の遺影に「トンちゃん」ご出席の報告。
確か,高島平に住んでいた時,検察庁の会議で上京されたとおっしゃって我が家にお見えになり,泊まって行かれたことがあり,亡夫と一緒に北海道旅行に出かけた時は,二人で函館の官舎をお訪ねして,奥様のおいしいお料理をごちそうになったことがあった。