10月16日(さいたま地裁へ、夕方の電話・郵便・メール)
最近は、電車が停まってしまうことが多いので、7時45分に家を出て、浦和へ。
今日は、京浜東北でなく、宇都宮線小金井行きの各駅に乗車。
途中車内の電光掲示板に「京浜東北線遅延」という表示。
裁判所に9時10分頃到着。
暫く法廷手前の廊下のベンチに腰掛けて待機。
10時15分前頃、法廷の扉が開いた。
10時に裁判官が入廷されて、まず、和解成立予定の事件から。
次に私の事件。
被告は不出頭だったので、訴状の陳述だけで、結審に。
判決言渡期日は、1週間後の10月23日午後1時15分。
帰りも上野東京ラインの熱海行きに乗って、東京駅へ。
バスもすぐ到着して、12時前に帰宅できた。
郵便受けに「自由と正義」が届いていた。
(追記)
午後4時40分頃、横浜地裁の事件の担当書記官から電話。
分離されていた事件について訴訟委任状が提出され、弁論準備期日の指定がされたので、期日請書の提出をとの連絡。すぐ作成して、FAX送信。
5時過ぎに1階の郵便受けの確認に。
夕刊のほかに、何通もの郵便。
今日も亡夫の仲良しグループの一番若い弁護士さんから三回忌の法要へのご出席のお返事。
義妹夫妻からも。
脳脊髄液減少症患者家族支援協会からは、寄付の要請書。
今年の年会費をまだ送金していなかったので、一緒に振り込ませていただくことに。
(遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。)
6時頃、月島のもんじゃ店「おかめひょとこ店」から電話。
今月31日の信窓会東京支部と神奈川支部合同の秋レク行事の夕食会場として、私の名で申し込んでいた関係で、確定人数の照会。
参加希望者は24日までに申し込んで欲しいというはがきが送られてきていたので、その後でないとまだはっきりした人数は分からないと申し上げて、28日の6時頃確認の電話をかけていただくことにした。
この電話の後、その旨、東京支部の幹事長さん宛ほか役員の皆様にメールで連絡し、28日の午後5時までに夕食会出席者の確定人数の通知をしていただくようお願い。
ついでに、25日のホームカミングデイに参加できなくなったことの説明とお詫びも。
夕食の支度をしていたら、電話。
毎月末に賃料の集金に見える不動産会社の担当者の方から。
「その後どんな様子でしょうか」というお尋ね。
この会社から依頼者が買受け予定の不動産の代金の一部に充てるための住宅ローンの申込みを、1年前から、依頼者が、ご自分で、某金融機関にしているのだが、次々いろいろな注文がされて、建物の共有持分の買取りとその登記を初め、金融機関担当者からの注文に誠実に応じてきたのだが、一向に借入れの手続きが進みそうもないことから、依頼者も含めて、困っているもの。
依頼者と一緒に金融機関に赴いて、今後のスケジュールについて打合せをさせていただきたいということを弁護士が言っているので、その日時を決めさせていただきたいということを金融機関の担当者にお願いしてみて欲しいということを依頼者に頼んだ(良い返事をもらえないようであれば、私から直接金融機関の担当者に連絡させてもらうことにしたいということも伝えた。)。