10月5日(いろいろ忙しい1日だった)
4日間仕事ができなかったので、今日はいろいろと忙しかった。
昨晩帰宅してから電話で依頼した再配達の東京高裁からの上告受理申立通知書が午前10時半頃届いたので、依頼者宛に報告のメール。
上告受理申立理由書の提出期限は、明日から起算して50日目の11月24日ということに。
午前11時頃、別件について、東京高裁第○民事部から、第一回口頭弁論期日の指定関係と照会のFAXが届いたので、回答を記入して返信。
他に、不動産の買取関係の案件の依頼者からローンの申込み関係についての報告のFAX。もう一息のよう。
12時前に家を出て、銀座四丁目の銀行へ。
出発前のバス停で、同じマンションの◎◎さんとご一緒に。
途中の停留所で、◎◎さんの妹さんが乗車。これからご昼食をご一緒にということだそうで、築地でお別れ。
1時過ぎに帰宅したら、□□生命の担当者から電話。
先日届いた報告書に対する回答書の内容についての確認。
保険金受取人の弟の生年月日と電話番号を教えて欲しいとのことで、回答。
「ご主人様は、お元気ですか。」と尋ねられたので、「一昨年の12月に亡くなりました。そのために、昨年貴社のご担当の方においでいただいて、受取人を亡夫から弟に変更する手続きをとらせていただいたのです。」と説明。
前の担当者からの引継ぎが全くできていないよう。
2時15分頃、複合機のメンテナンス会社の担当者から電話。
「月末に何度かお電話させていただいたのですが、おいでにならなかったので・・・。本日点検に伺わせていただきたいのですが」とのこと。「只今、起案中なので、4時頃に」と返事。
次いで、東京高裁第○民事部の担当書記官から、期日が11月19日の午前11時に指定されたという電話。準備してあった期日請書に日にちと時刻を記入して、FAX送信。その後、メールで依頼者に報告。
4時から4時半頃まで複合機のメンテナンス。
6時過ぎに、第一回口頭弁論期日指定の報告をした事件の依頼者から電話。
第一階口頭弁論期日にはどういうことをするのか、これからの進行はどういうことになるのか、よく分からないので教えて欲しいということなど。
暫く説明していたら、台所からガス台のお鍋が焦げる香り。慌てて、火を消しに行った後、電話の続き。
夕食の後、午前中にFAXをいただいた依頼者へ、これからしておかなければならないことなど説明したFAXを送信。
その後、控訴審の手続きについて電話で説明した依頼者宛に、改めて説明を記載したメールを送信。
9時半過ぎに、8日の事件の被告からの答弁書直送のFAX。
ご本人名義の書面だが、法テラスの手続きで弁護士に委任予定と付記されていて、FAXの送信者は当該弁護士さん。
受領書は、裁判所とその弁護士さん宛にFAX送信しておいた。
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