9月22日(事件の打合せ、亡夫の亡親友の奥様に電話)

午後1時半に依頼者とご主人が見えた。
4時まで打合せ。

(追記)
午後6時頃、高島平の○○さんに電話。
暫くご無沙汰してしまったが、ご自宅での一人暮らしを医療機関介護施設の支援を受けながら、なんとか続けておられるよう。
 明日は、ご都合が悪いとのことで、26日の午後2時に伺わせていただくことに。○○さんも私に相談したいことがあって、来て欲しいという電話をかけなければと考えておられたそう。
 亡きご主人のお寺へのお墓参りは、予定どおり、明日の午後2時頃お寺に到着できる電車で行く予定。
 
 ○○さんとの電話の後、明日打合せ予定の◎◎さんへメール。
 事情を説明して、明日の打合せの場所を高島平から日比谷に変更していただくか、又は、26日の正午に高島平でということにしていただくか、ご検討願いますと連絡。

◎◎さんから、明日は陳述書の作成に全力を注ぎたく、打合せは、26日の正午に高島平でお願いしたいという返信。