9月15日(敬老の日のお祝いの品、久し振りの来客)

 今朝、裁判所へ提出する書類の準備をしていたら、電話。
 勝どき千歳会の班長さんから。
 「何回も電話したのですが、出ていただけなかったので・・・」というお話から。昨日は、夕方から外出したので、その間に電話してこられたのだろうか。
「千歳会からメンタイコが届いているので、○○さんの分と一緒に取りに来ていただけないでしょうか。」という内容。
書類の準備を済ませてから、裁判所に出掛ける前に、班長さんのお宅に伺って、勝どき千歳会からの敬老の日のお祝い品の博多明太子を2包み受け取り、自宅の冷凍庫へ(○○さんは、お勤めなので、お帰りになった頃お持ちする予定)。
 部屋に戻る途中、エレベータの前で、顔見知りのご夫妻にお会いした。
 奥様がこれから近くの医院に行かれるそう。ご主人が心配されて付いてこられたとのことだが、一緒に行けるほどの健康状態ではなさそう。間もなく、いつも親切な□□さんが見えて、奥様を医院に連れて行っていただけることになり、ご主人の方は、私がお部屋までお送りすることに。
 お部屋の前で、ご主人から、何度も「ご親切にありがとうございました」とお礼を言われた。

 その後、東京地裁民事◎◎部へ。
 9時半頃書記官室の窓口に到着。丁度、担当書記官さんが窓口におられて、持参した書類3通を提出することができた。

 それから、弁護士会館地下の印刷屋さんへ。
 頼んでおいた名刺200枚が出来上がっていて、受領(4100)。昨日のビアパーティで持参した名刺20枚くらいを配り、名刺の残りがあと20枚くらいになってしまっていたので、丁度良いタイミングで、印刷でき、良かった。

 帰宅してから、家の中の片付けと掃除。
 (中二階のラウンジが工事の関係で使えないかもしれず、久しぶりに見える出版社の担当者の方とのお話を自宅でしなければならなくなるかもしれないので・・・。)

午後1時40分頃、インターホンのチャイム。
出版社の☆☆さん。
1階に降りて行ったら、中二階のラウンジの応接セットに腰掛けておられた。この部分は、使用可能な状態になっていたのだ。

 3時頃まで、いろいろとお話。
 この会社からの年金記録訂正請求についての解説書の出版は難しそう。
 それとは別に、「先生に是非お願いしたい」という仕事を頼まれたので、「お役に立てれば」ということに。

 ☆☆さんをバス停までお見送りする途中、○○さんにお会いしたので、「明太子が届いているので、後でお持ちします」と申し上げた。

 お見送りの帰り道、前を行く坊やに「お勉強ですか」と声を掛けたら、「ハイ」というお返事。その前を歩いておられたお母様から、「お部屋の番号教えていただけますでしょうか」と言われたので、名刺をお渡しした。ご主人の舞台のご案内を入れてくださるそう。「よろしくお願いします」と申し上げて、フロントの前でお別れ。

 部屋に戻ってから、明太子を持って、○○さんのお部屋へ。
 「あら、遠藤さんのお宅に届いていたのですか」と言われたが、一泊旅行の申込みに行った際、千歳会の部長さんから、お祝いの品物を13日の午後班長さんのお宅に届けたという説明を受けたそう。
 そうすると、班長さんが私の家へ電話したというのは、13日の午後からだったのかもしれない(13日の午後は国会前の集会とデモ行進)。
 ○○さんに、班長さんから今朝電話をいただいて、受け取りに行ったという説明をさせていただいた。

 今晩の夕食は、コシヒカリのおいしいご飯を炊いて、明太子をおかずにする予定。

 夕方、朝お会いした奥様からお電話。
 診察の結果は、心配したほどではなく、点滴をしてもらって、戻られたそう。
 「私は、主人が塩分不足が原因で亡くなったので、体調が思わしくない時は、いつも梅干をいただくようにしています」という話をさせていただいた。