8月29日(信窓会栃木支部の総会、講演会、懇親会に出席、講演も無事終了、帰宅したら郵便局の不在配達連絡票、残暑見舞い、判決正本受送達)

昨晩1時過ぎに床に就いてから、気になって眠れなくなったので、起きて、熊谷年金事務所、年金機構の事務センター、関東信越地方厚生局年金審査課宛の下記内容の書面3通を作成して、明朝差し出せるよう準備。

年金記録訂正請求申立事件(平成27年7月31日申立て)
申立人 ○○○○             
平成27年8月29日
熊谷年金事務所厚生年金適用調査課 御中
日本年金機構 北関東・信越ブロック本部 埼玉事務センター 御中
関東信越地方厚生局 御中
                稲村武男代理人
                 弁護士 遠 藤 き み 
  頭書事件に係る文書の送付先及び連絡先についてのお願い
頭書事件については、お手数をおかけしております。
昨日、申立人○○○○から別紙内容の書面が同人宛に送られてきた旨のFAXによる連絡を受けましたが、申立ての際提出した委任状に記載のとおり、本件の手続き一切については、当職が代理人としての委任を受けておりますので、本件に係る文書の送付及びご連絡・ご照会等は、すべて代理人の当職宛にしていただきたく、よろしくお願いいたします。
 念のため、委任状の写しと所属弁護士会発行の印鑑証明書(年金事務所様と事務センター様の分は写し)を同封させていただきます。
                          以上」

 4時頃就寝、5時30分起床。
 7時に家を出て、郵便3通を投函後、バスで東京駅へ。
 7時44分発の「やまびこ」がホームに入っていたので、それに乗って、宇都宮へ。
 駅から7分ほど歩いて、会場の「ニューイタヤホテル」に9時前に到着。
 会場の宴会場の前に腰掛けて待っていたら、間もなく支部員の方が見えて、9時頃支部長さんも。

 10時に総会開始。
 出席者全員による自己紹介まで済んだのが、10時55分頃。
 本部から参加の◎◎さんもご到着。
 その後、休憩なしで、講演の開始。
 予定より時間が短くなったので、細かい説明は省略。
 12時に一通りの話を済ませることができた。
 
 集合写真撮影の後、懇親会に。
 和気藹々とした楽しい懇親会だった。

 2時にお開きとなって、◎◎さんと一緒に駅へ。
 ◎◎さんは他に御用がおありということで、私だけ新幹線のホームへ。丁度出発間際のなすの号が停まっていたので、乗車。

 4時少し前に帰宅。
 郵便受けに、不在配達連絡票。
 特別送達郵便。
 電話で再配達の依頼。5時から7時までの時間帯は間に合わないとのことで、最後の7時から9時までの間の配達を指定。

 ほかに仲良しのお二人から残暑見舞いのはがき。
 お一人は、お母様の介護で大変なご様子。
 もうお一人は、ますますお元気のよう。おいしいお酒を送りましたという記載も。

 いろいろな方から暑中見舞いと残暑見舞いをいたたいたので、仕事が一段落したところで、お礼のはがきをお送りしなければ・・・。

 そのほか、管理組合から、輪番で次期の防災連絡員ということになるので、よろしくという連絡。私は、今期の防災連絡員になっているので、2期続けるのも大変なので、まず間違いではないかという連絡をしてみた方がよさそう。

9時少し前に判決正本が届いた。
全文に目を通してから、PDFにして、依頼者に送信。
電話を掛けて、送信のお知らせ。

(追記)
10時頃、管理組合の理事長さんからお電話。
「防災連絡員の件、すみませんでした。次期担当者の方はこちらで対処させていただきます。」(連絡の文書には、受けられない場合は、自分で次期の担当をしてくれる人を探して承諾してもらうところまでする必要がある旨記載されていた。)とのこと。
 ついでに、ほかの理事さんを通じてご相談された件についてのその後の経過報告も。