[マンション管理}[弁護士業務][夫亡き後][事務所移転]5月23日(月島のおとしよりセンターへ、エアコン室外機の工事、夕方所在調査へ)

午前中は、中央区おとしよりセンターへ。あんしん協力員の皆さんから提出された4月分の報告書の提出。いつも7通なのだが、お一人からの提出がなく、6通。

 エアコンの室外機の冷媒管の延長工事は午後遅くになると聞いていたのだが、2時前に電気屋さんが見えた。
 ベランダの室外機だけで済むと思っていたら、各本体の操作も必要との事で、いろいろな物が置いてある私の部屋と亡夫の部屋へも。
 どちらの部屋のエアコンも、亡父が入院した日から全く使用しなくなってしまったので、リモコンが電池切れ。
 亡夫の机の上の文房具入れに確か各種電池が入っていたはずと、開けてみたら、電気屋さんから言われた「単4」の乾電池の買置きもあって、間に合った。
 工事事務所からお手伝いの方が見え、ベランダで対象の室外機をいじっておられたが、「奥さん、管の延長は必要ないということになりました」というお話。少し余裕があるので、床の工事の時、室外機を持ち上げられることがわかったのだそう。

 室外機の冷媒管の延長と、チャージ費用とで、合計22,000円ということだったが、その支払いの必要がなくなったようで、大助かり。

 3時15分に家を出て、戸塚へ。
 訴状の送達ができていない人の所在調査。
 前に出かけた時は、1時間歩き回って、結局該当の建物が見つからず、無駄足に、その次は、5月3日の桜木町での街宣の後、依頼者の車に乗せていただいて調査する予定だったが、待ち合わせ場所についての認識が違っていて、会えず仕舞いで、私一人で出直しということに。
 今日は、事前に周到の準備(場所の確認)をしたので、最寄の停留所でバスを降りてから、まっすぐ目標の建物に辿り着くことができた。
 残念ながら、インターホンを押してもお返事なし。
 6時半頃帰宅。