4月23日(所得税と消費税の振替納税完了、午後の期日)
20日に所得税、本日は消費税の振り替え納税が完了した。
消費税の納税額は、90100円。
昨年は、事業所得がマイナスになってしまったので、2万円の還付だった。
今年は、事業所得も僅かだが黒字になって、所得税も還付ではなく、納税となったことから、介護保険料は、高齢者の中の高額所得者の区分になってしまい、最高額の保険料の賦課がされて、住民税と一緒に、年金支給の都度天引きされることになるよう。
今日は、午後1時20分から東京地裁で弁論準備。
夜は、6時半から港区内で勉強会。
(追記)
先日、別件の打合せをした際、本日の期日には、出頭できないので、よろしくと言われていたので、依頼者の○○さんはお見えにならないと考え、期開始時刻の5分前に法廷の前まで行ったところ、○○さんが「先生」。
何とか都合がついたので、今到着したばかりとのこと。
一緒に法廷に入ったら、傍聴席は満席の状態。
裁判官は新しい方で、各事件ごとに「弁論の更新」。
私たちの事件は、1時20分の指定だったが、開始されたのは1時45分。
次回から弁論準備手続きに。
法廷を出てから、相手方の代理人が出てこられるのをお待ちして、別の依頼者の関係で(随分前に)検討をお願いしていた件はいかがなりましたでしょうか」と質問。「こちらの依頼者に見てもらっているところです。」というお返事。
○○さんと弁護士会館の面談室で打合せ。
打合せの後、地下鉄構内のドトールコーヒー店で、シュークリームとアイスコーヒーのセット(390円を注文して、一休み。
3時15分に帰宅。
東京地裁27部からのFAXが届いていた。
相手側が申し立てた診療録の送付嘱託の関係で、送付された文書を相手側に交付してよいかどうかというもの。
今回の件は、大丈夫と考えられるので、OKkの回答を返信。
日弁連の定期総会の案内もFAXで届いていた。