4月16日(横浜へ、瀬木さんの本)
今日は、午前10時から横浜地裁の期日
8時のバスに乗って東京駅へ。
東海道線で横浜まで、その後は、根岸線の各駅で関内へ。
裁判所までの道の右側の公園は色とりどりの綺麗なチューリップで一杯。
9時10分に裁判所に着いてしまいそうだったので、手前のスターバックスでコーヒーを飲みながら、一休み。
10時15分前に、この後法律相談の約束をしたご夫妻がお見えに。
期日が済んでから、先ほどのスターバックスで、1時間ほどお話を伺ってから、受任させていただくことに。
ご夫妻とお別れした後、関内から東京へ。
東京駅構内の本屋さんで、書評を頼まれている「にっぽんの裁判」を買おうとしたが、在庫がなく、取り寄せに1週間くらい必要とのこと。
原稿の締切りは明日なので、すぐ買えると思われる東京地裁の地階の本屋さんへ。
レジの横に数冊詰まれていて、買うことができた。
「絶望の裁判所は?」と尋ねてみたら、在庫なしだそう。
郵便局の前の喫茶店で、昼食(ハッシュドライスとアイスコーヒー950円)をいただいてから、2時45分に帰宅。
株価が随分騰がっていたので、2銘柄の各一部を利益確定。
今晩は、6時半から西新橋で会議。
5時半頃家を出て、シルバーパスで間に合う都営線を乗り継いで行く予定。