元年9月29日(日) 管理組合の9月定例理事会,中央大学ホームカミングデイ,信窓会顧問相談役懇談会

午前2時起床

原稿執筆作業の続き

朝刊を読んでから,メールの確認

 

本日の予定は,

  午前9時半から零時半頃まで,集会室で,管理組合の9月定例理事会

  午後5時から8時過ぎまで,小石川後楽園庭園の「かん徳亭」で,信窓会顧問・相談役懇談会

  その前に,理工学部校舎で,中央大学のホームカミングデイの行事があり,午後5時からは,ドームホテルでの懇親会が開催されるが,私は,「かん徳亭」の懇親会の準備があるので,ホームカミングデイには出席せず,小石川後楽園に直行する予定。その途中,勝どき駅前の東武ストアに寄って,つまみ類と紙コップ,紙のお皿などの購入も。

  「かん徳亭」の利用券の持参必要。

 

 帰宅は午後10時近くになる見込み。

 帰宅後は,原稿の執筆作業の続き(完成品のクロネコ宅急便による午後3時までの発送が間に合わないので,明朝7時に家を出て,出版社に持参の予定)

 明日は,上記出版社から戻ってから,交通安全運動の町会のテントに'(当番の割当を受けた際,最終日の30日は,午前10時過ぎに月島警察署長の視察があるので,メンバー全員でお迎えするようにしたいとの話を聞いたので)。

 

 (追記)翌日記載

  午前8時に原稿の執筆作業をひとまず中断して,管理組合の理事会で報告する内容を記載した町会担当の報告書を作成して,15部印刷。

  午前9時10分に家を出て,集会室へ。

  皆さんの席に私の報告書を配布。

  定刻の9時半に9月定例理事会の開始。

  正午に閉会。

  一旦家に戻ってから,信窓会の顧問・相談役懇談会の出席者名簿を5部印刷してから,「かん徳亭」の利用券(兼使用料の領収書)とビール券20枚(顧問会社の社長さんからお中元としていただいたもの)及び業務日誌を鞄に入れて,零時半に家を出て,バスに乗り,まず,勝どき三丁目で下車,東武ストアに寄って,各種おつまみと紙コップ・紙のお皿各30名分を購入。

 大江戸線に乗り換えて,飯田橋で下車。

 「小石川後楽園庭園」に行く前に,ひとつ手前の道路の中間地点にあるファミリーマートまで行って,預金口座から5万円払戻し(今晩の支払い資金が不足した場合に備えて)。

 丁度暑い時刻,庭園の入口に直行して,まず,「かん徳亭」の中に。

 2時少し前だったが,まだランチをいただけるとてうことが分かり,鯖の塩焼き定食(1080円)を注文。

   運ばれて来たお膳を見て,びっくり。

 焼き立ての鯖の塩焼き,卵焼き,牛蒡と人参の白和え,五目豆,おいしいご飯と味噌汁,漬物のほかに食前酒(果実酒)のサービスまで)

    とてもおいしく,残さず,いただいた。

 

 その後は,かん徳亭の玄関の前の縁台に腰掛けて,信窓会の役員などのご到着待ち。

 

 3時半頃から少しずつ見えて,5時に「お待たせしました」という声がかかって,かん徳亭の広間に入った時点での出席予定者25名のうちのお見えになられた方の数は,22名。

 5グループにテーブルが並べられていて,既にお料理のお重なども。

 皆さんに着席していただいた後,乾杯用の瓶ビールを1テーブルに3本ずつになるよう注文して,テーブルの上に。

 会長の挨拶の後の乾杯の音頭は,前会長にお願いしていたが,まだお見えになっていなかったので,その前の会長にお願い。

 来賓としてお見えになられたのは,遠藤通教部長と鈴木事務長さん。

 相談役6名のうち,最も遠くからおいでいただいた方は,東北ブロック長さんで,青森から。東京にお住まいのお嬢様と一緒にホームカミングデイの卒業50周年のお祝いの会にご出席されたそう。東海ブロック長さんは,静岡から。

 役員の男性お二人にファミリーマートでのビール券による缶ビールの購入をお願い。

 間もなく,冷たい缶ビールがテーブルの上に並んだ。

 お料理は,素材の質も良く,考えていたよりも品数が多く,とてもおいしかった。お隣に座っておられた東京支部の役員さんが,「次の東京支部の総会の懇親会,ここでやりましょうよ」と言っておられた。

 相談役の方々のスピーチの後,通教部長と事務長さん からの最近の通教の様子についてのお話など。

 6時半頃,大きな白い花を胸に飾られた福原学長を先頭に,井上教授ともうお1人の方がお見えになられて,出席者一同,大喜び。

 福原学長もとても嬉しそうにされておられて,終始笑顔。

 7時頃,庭園の入口で待っておられた専用車にご乗車されて,お帰りに(これからまだほかのご予定がありそう)。

 お忙しい中,ありがとうございました。

 広間に戻ってから,間もなく,中締めに。

 私は,また,飯田橋から大江戸線に乗って,勝どきへ。

 ご自宅が遠方の3名の方々と同じ電車になり,3名の方々は,上野御徒町で下車されたが,つくばエクスプレス乗り換えるには,新御徒町の方が良かったのではないかと後で気付いた。

 帰宅したのは9時前。テレビを点けたら,まだ「いだてん」をやっていた。

 9時半から原稿の執筆作業の続きを始めたが,眠くなったので,10時頃,ひと眠りすることにして,寝室へ(寝過ごさないようにしなければ)。  

元年9月28日(土) 高校の同窓会「たかむら会」のシニア会の懇親会,勝どき西町会の9月定例役員会

午前3時起床

原稿執筆作業の続き

朝刊を読んでから,メールの確認

 

本日の予定は,

  正午から,学士会館で,高校の同窓会「たかむら会」のシニア会の懇親会

  午後5時から,勝どきコミュニティルームで,勝どき西町会の9月定例役員会

  その後は,原稿執筆作業の続き

 

(追記)翌朝記

 学士会館でのたかむら会のシニア会は,39名出席。

 私の同期は3名出席(放送クラブでご一緒し,放送劇にも一緒に出演した○○さんと2年生の時同じクラスだった◇◇さん)。

 幹事さんのお陰で,とても楽しい懇親会でした。

 3時頃閉会して,勝どき駅に着いたのは,4時頃。

 駅ビルの「ドトール」で冷たい飲物をいただきながら30分時間を潰してから,勝どきコミュニティルームへ。

 5時から勝どき西町会の役員会。

 今回は,臨港消防署の方が2名見えて,高齢者の安全確認のための見守り関係の説明がまず最初に。

 役員会閉会後,バスで帰宅。

 原稿の執筆作業の続き。

元年9月27日(金) 午前中は裁判所,午後は原稿の執筆作業の続き

午前4時半起床

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,

  午前中は裁判所

  午後は,原稿の執筆作業の続き

明日(28日)の予定は,

  正午から,学士会館で,高校の同窓会のシニア会の懇親会(受付開始は11時半)

       午後5時から,勝どきコミュニティルームで,勝どき西町会の役員会

明後日(29日)の予定は,

  午前9時半から零時半頃まで,自宅マンションの管理組合の9月定例理事会

  その後,つまみ類の買物をしてから,小石川後楽園庭園へ。

  午後5時から8時半まで,同庭園内の「かん徳亭」で,信窓会の顧問・相談役懇談会(出席申込者は25名)

  中央大学のホームカミングデイ(後楽園の理工学部校舎)の行事の後,後楽園ドームホテルでの懇親会も開催されるので,ホテルの懇親会が済んでから,「かん徳亭」にと考えて,見える方もおられそうなので,会席膳の料理25名分のほかに,つまみ類の準備もしておく予定(二次会の準備はなし。)。

  

 

元年9月26日(木) 「かん徳亭」への料理の確定数の連絡

午前5時半起床

朝刊を読んでから,メールの確認

 

本日の予定は,

 終日,原稿の執筆作業の続き。

 小石川後楽園庭園の「かん徳亭」に29日の晩の信窓会顧問相談役懇談会の料理の確定数を連絡。

元年9月25日(水) 原稿の執筆作業の続き,家裁のエレベータの中で「一人でやっているの?」「大変だね」と声を掛けられた,民事訴訟問題特別委員会

午前3時半起床

原稿執筆作業の続きから。

朝刊を読んだ後,メールの確認

 

本日の予定は,

 午前中は,原稿の執筆作業の続き。

 午後は,

  1時過ぎに家を出て,霞ヶ関へ。

  家裁に寄ってから,弁護士会館へ。

  3時から5時まで,民事訴訟問題特別委員会の9月定例会に出席。原稿執筆作業との関係で,懇親会は失礼して,帰宅の予定。

  帰宅後は,原稿執筆作業の続き。

 

(追記)10:33

 午前10時頃,自宅玄関ドアのインターホンからのチャイムの音。

リビングルームのパソコンの前から急ぎ,反対側のインターホンの前に。画面にはチーフ管理員さんの姿。

「すぐに玄関までまいります。」と言って,長い廊下を小走りで玄関へ。

「只今,インターホンの火災警報装置の点検中なのですが,○○階は,遠藤様のお宅でテストさせていただきたく,お伺いしました。入らせていただいてよろしいでしょうか。」とのお話。となりに消防設備の点検会社の作業員らしい方。

「すみませんが,只今,仕事中で,部屋中書類を広げていて,散らかっているので,中に入っていただくのは,お断りしたのですが」と申し上げたところ,「それでは,ここで警報音を聴かせていただくだけで結構です。」と言われ,玄関前での「火事です。火事です。」の警報音のテスト。

 昨日のうちに,連絡しておいてくれれば,入っていただけるよう,準備しておくことも可能だったのに・・・。

 

(追記)翌朝記

 家裁書記官室での用事を済ませてから,12階でエレベータに乗ったら,一緒に乗ってきた60代かと思われる男性から,「1人でやっているの?」と声を掛けられた。

 「はい」と答えたら,「大変だね。」と言われた。

 どうも私を調停事件の本人と考えて話しかけてきたようだと気付いたので,「事務員なしで1人で弁護士業務を営んでおります」と言ったら,男性は,びっくりしたようで,「済みません。弁護士さんでしたか」と言って,途中の階で降りて行った。

 代理人がついていなさそうな人を見つけて,お手伝いしましょうかと声を掛けている人なのかも知れない(弁護士バッジは付けていなかった。)。

 その後,家裁の地下一階の食堂に寄って,ケーキセット(大きなフルーツケーキとコーヒ,500円)をいただいてから,弁護士会館の5階へ。

 3時から5時まで,民事訴訟問題等特別委員会の9月定例会。

 原稿の提出期限を30日にしていただけたので,鳳鳴春での懇親会(8名)にも出席(分担金4000円)して,7時半頃帰宅。

 

  

  

 

元年9月24日(火) マイホームはるみの昼食会,原稿の執筆作業の続き

午前4時半起床

朝刊を読んでから,メールの確認

 

本日の予定は,

  正午から零時半頃まで,マイホームはるみの昼食会

  そのほかの時間は,原稿の執筆作業の続きなど

 

(追記)21:05

 マイホームはるみの昼食会の献立は,ご飯,味噌汁(キャベツときのこ),カレイのピリカラ焼き,切干大根と油揚げの煮付け,パイン缶詰

 帰宅したら,連休前に返信のFAXを送らせていただいた相手方代理人の弁護士さんから(事務所は浦和)のFAXが届いていて,こちらが希望した面談のため,10月1日に弁護士会館までおいでいただけるとのこと。

 開始時刻を1時半とさせていただいた。

   依頼者に報告。

元年9月23日(月) 木場ハイツで打合せ

午前4時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

 

午前8時45分頃,家を出て,バスを乗り継いで,木場ハイツに9時半頃到着。

10時少し前に依頼者が到着されて,打合せ開始。

11時半頃,お帰りに。

私も,11時45分頃,木場ハイツを出て,新橋行きのバスに乗って,勝どき橋南詰めで下車。

 サイゼリアで昼食をいただいてから,勝どき駅前からバスに乗って帰宅。強い風が吹いていた。

 帰宅後は,原稿の執筆作業の続き。