7月2日(個人年金の入金,準備書面の起案,マイホームはるみへの昼食会出席日の連絡,)

午前6時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認
 ○○銀行の口座を調べたら,◎◎生命からの個人年金が入金されていたので,本日住民税の口座振替分4万円が引き落とされる☆☆銀行の口座に10万円をダイレクト送金する手続き。

 本日の予定は,
   年金記録事件の準備書面の起案のほか,
   マイホームはるみへの今月の昼食会の出席予定日の連絡
   (6月の後半の火曜日2回欠席だったので,7月の申込みが未了),9時になったら,電話の予定

(追記)19:47
午前8時頃,昨日打合せに見えた依頼者からのFAXが届いていたことが分かった(送信時刻は午前6時40分)。
昨日,説明した内容に一部誤りがあったという内容。
にわかに誤りとは考えられない説明内容だったが,重要な点なので,もう一度おいでいただいて,弟さんも含む3人の認識を一致させてから,準備書面の内容を確定させる必要があると考え,その旨記載した返信の文書をFAX。
 間もなくお電話。
 5日の午前10時半においでいただくことに。
 
 午前9時20分頃,マイホームはるみから,電話。
7月は,第3,第4,第5火曜日の昼食会に出席させていただくことに。

 午前10時に,生協の配達。

民場訴訟問題特別委員会の事務局の□□さんからメール。
 7月6日の午後6時から,弁護士会クレオで,日弁連第28回司法シンポジウム 東京プレシンポジウム(7/6)
 「民事・行政訴訟への国民の司法参加裁判員裁判の経験を踏まえて−」と題するシンポジウムが開催されるので,是非出席をという連絡。
 丁度,年金記録事件で,余りにも酷過ぎる内容の判決を受けたばかりで,刑事事件よりも,行政訴訟に,裁判員の参加を考えた方がよいのではないかと思っていたところだったので,午後2時からの上野精養軒での白門43会の総会・懇親会の後,出席してみることに。

 午後3時半頃,管理員さんから,ラウンジに○○副会長が見えているので,おいでいただけませんかという連絡(インターホンから)。
 8日に予定している居住者の方との面談についての打合せ。

 午後5時半頃,勝どき交差点の☆☆銀行へ。
 ☆☆信託銀行の口座に2万円入金(明朝予定している「右團次と右近の会」への会員登録更新手続き用の☆☆銀行の口座への年会費13000円のダイレクト振込資金)。間もなく7月大歌舞伎のチケット3枚の代金54000円の振込みも必要になるが,こちらの方は,チケットが届いてから。