10月17日(マイホームはるみの昼食会,本人尋問の打合せ)

午前5時起床
朝刊を読んでから,メールの確認

次回期日前に提出予定の書証の写しのカラー印刷
原本が非常に大きいので,8枚に分けて,縮小コピーしてから,切り貼りし,更にそれを2分の1ずつA3の用紙にコピー。
出征兵士(依頼者の亡父)に対して,勤務先の会社の皆さんから贈られた「武運長久」という大きな文字が書かれた寄せ書きで埋まった絹の国旗。
この中に亡父が出征するまで勤務していた会社の名称が大きく記載されている。

 本日の予定は,

    午前11時まで,2時からの打合せの準備

    午前11時15分頃家を出て,マイホームはるみへ。
    零時から零時半頃まで昼食会。

    帰宅後,掃除。
    午後2時からおそらく5時頃まで,年金記録事件の31日の本人尋問の打合せ。主尋問の時間は30分なので,簡潔に答えていただかなければならないのだが,依頼者は,いろいろと言いたいことがあるよう。

(追記)17:54
マイホームはるみに着いたのは,午前11時35分頃。
☆☆さんとそのお知合いの方の到着を待ったが,零時5分になっても見えないので,先にいただくことに。
食べ始めて,間もなく,お二人が見えて,私の右側の席へ。
☆☆さんから「先週は済みませんでした。□□さんとの待合せがうまく行かず,はるみに着いたのは1時だった」そう。
零時35分に,お二人に,「一足お先に」と挨拶して,はるみの外へ。
 区民センターの隣の郵便局に寄って,300円の定額小為替を購入し,持参した住民票の請求書の封筒に入れて,投函。
 先日訴えの提起をした事件の担当書記官から,当事者双方の年齢の確認ができる資料の提出をという連絡をいただいたので,住民票の写しを送らせていただくことにし,被告の分は,訴状の作成に際して現住所確認のため交付を受けたものがあったので,これを郵送し,原告分は,交付請求をしてから,郵送することにしたというもの。

 1時5分頃,帰宅。

 2時に依頼者とその弟さんが来宅。
中二階のラウンジのソファーで,温かいコーヒーを飲んでいただいてから,自宅へ。
 5時10分頃,打合せ終了。
 温い日本茶を飲んでいただいた後,バス停までお見送り。
 お疲れ様でした。