7月28日(ベランダの床のタイルの敷き板の復旧工事完了、年金記録訂正請求の申立書案の送信、常議員会)

 午前8時頃、年金記録訂正請求事件の依頼者宅に申立書案をFAX送信。枚数が多過ぎたのか、エラーになってしまったよう。
 電話したら、奥様が出られて、10枚くらいまでしか届いていないそう(全部で41枚)。そのあと3分割にしてFAX送信を試みたか、何回やってもエラーに。
 大事な部分だけはご覧いただけたので、残りは、明日持参して、見ていただくことに。

 洗面所で、ベランダの床に戻すレンガ色のタイルの敷板を洗っていたら、工事事務所から「これから復旧工事をさせていただきます」という電話。
 急ぎ、浴室で水切りをしていた敷板を2枚ずつ手に持って、ベランダに運んだ。
 その作業中に、工事担当のお兄さんが見えて、ベランダへ。
 「随分汚かったので、水洗いしておきました。」と言ったら、「ありがとうございます。たいへんだったでしょう。」と言われた。
 復旧工事は、11時半頃終了。すべての敷板が元の状態に。

 昨日送信した準備書面案についての依頼者からの検討結果のメールが届いていたので、補正を済ませてから、裁判所と相手の代理人宛に送信。

 12時に家を出て、弁護士会館へ。
 1時から常議員会。
 今日は出席者が四十数名といつもより少なかった。
 2時半頃閉会。

 今晩は、6時半から、西新橋で○○○会の定例会なのだが、今から行っても早過ぎるので、一旦帰宅することに。
 
 郵便受けに暑中見舞いのはがきが3枚届いていた。
 年賀はがきについては、忙しい毎日を過ごしている間に、うっかりしていて、お年玉の当選番号の確認を失念してしまい、商品交換期限を過ぎてしまった。