6月25日(横浜地裁へ、契約締結日連絡のお願い、歌舞伎ツアーキャンセル待ちでの予約)

 今朝は、8時20分に家を出て、横浜地裁に10時5分頃到着。
 法廷での期日を済ませて、12時半頃、帰宅。
 次回期日は弁論準備、随分早くて、7月1日の午後3時30分、来週の水曜日。

 依頼者は、お仕事の関係で、平日裁判所に来ていただくのは無理なよう。FAXもメールもダメとのことで、連絡は、もっぱら郵便。

 午後1時に生協の配達。
 「配達員さんから、お勧め品いかがでしょうか」と言われ、「何でしょうか」と尋ねたら、「芥子めんだいこ」だそう。
 「どのくらいの量なのですか」と尋ねたら、「小さいのが5
 6個」だそう。注文に加えることに。

 その後、長引いている契約案件について、相手の弁護士への契約締結日指定のお願いの文書を作成して、FAX。
 これで3通目。

 依頼者へも、上記お願い文書の写しを添付して、報告のFAX。

 その後、クラブツーリズムのホームページから7月の歌舞伎座昼の武一等席の歌舞伎ツアーの催行日の確認をしたら、24日の「四季の華」のキャンセル待ちのみ。
 難しいかもしれないが、取りあえず、インターネットで予約(ツアー料金は39000円)
http://tour.club-t.com/vstour/WEB/web_tour3_tour_tmp.aspx?p_company_cd=1002000&p_course_no2=06495&p_from=800000&p_baitai=922&p_baitai_web=R101#_ga=1.192395562.1679462254.1434953438
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/kabukiza_201507ff.jpg?html

 今晩は、6時から、弁護士会館10階で開催される二弁の憲法委員会主催の講演会(講師は、中央大学理工学部教授の植野妙実子先生、女性白門会会長)に出席、その後の懇親会にも。