5月26日(横浜地裁と東京地裁へ<複合機の代金の振込手続き完了)

今日は、午前10時から横浜地裁で口頭弁論期日、午後は、2時から東京地裁で弁論準備期日。

 横浜での仕事を済ませてから、一旦銀座に出て、株式口座から○○銀行の口座に振り込まれたお金を◎◎銀行に預け替え。

 そして、裁判所に行って、地下の喫茶店で、ゆっくり昼食。
 本屋さんで暫く本を眺めた後、14階の民事●●部へ。
 昨晩連絡した依頼者は見えず、2時から弁論準備期日。
 
 帰宅したのは3時20分頃。

 東京高裁から電話。
 当方が控訴して先日控訴理由書の提出を済ませた事件について、相手方から付帯控訴の申立てがされたので、副本を受け取りに来て欲しいという連絡。
 明日いただきに上がりますと返事。

 まず複合機の代金の振込みをと、先方の口座番号が記載されている請求書を探したか、見当たらず。
 しかたがないので、文祥堂の担当者にメールで振込口座の照会(支払期限は今月末なので、慌てる必要はないのだが、せっかくお金の準備ができたので、早めに振り込みたいという考え)。
 返事がないので、5時過ぎに電話してみたが、まだ出先から戻られないとのこと。
 電話を置いてから、複合機の隣のステレオのラックの上に、目につくように立てかけてあった文祥堂の請求書の封筒を発見。
 担当者にメールで請求書が見つかりましたと連絡して、すぐ◎◎銀行の口座から先方の指定口座へタイレクト送金の手続き。
 無事代金の送金手続を済ませることができた。

 今晩は、夕食の後、明日の依頼者との打合せの準備。

 
 
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