5月10日(シニアサロン・あんしん協力員会の定例会のご案内,○○先生からのメール,最高裁のホームページに「不審な葉書に注意を」という記事)

 午前6時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認
 昨日配布予定だったシニアサロン・あんしん協力員会の定例会の案内書に一部修正漏れの文字のあることをエレベータの中で気付き,郵便受けへの投函をやめて,布袋の中にしまって,松戸まで持って行くことになってしまったが,今朝,ファィルを修正して,印刷し直してから,8時過ぎに,メンバーの方々の郵便受けに投函。
 他のマンションのお二人の分は,勝どきの交差点前の銀行まで行った帰りに,9時頃,投函。

 帰宅してから,朝食。
 その後,メールの確認をしたら,○○先生からのメール。
昨年12月の熊本での私の講演会の後の懇親会の席で,主催者の役員の皆さんから,来年の講演会の講師には,可能であれば,○○先生をという希望が述べられたことから,帰京後,私から○○先生にお話させていただくということになって,本年初めにお目にかかった際,○○先生にその話をさせていただいたところ,ご快諾いただくことができたので,早速,先方の役員の方宛に,その報告をさせていただくとともに,○○先生へのご連絡をお願いしますというメールを送信したので,○○先生との間での講演会のお話は進んでいるとばかり考えていたところ,まだ,主催者側からは,何の連絡も届いていなかったということが判明。
 ○○先生にお詫びのメールをお送りするとともに,主催者の役員の方宛に,○○先生からのメールを添えて,先生宛にメールで急ぎ連絡していただくようお願い。

(追記)20:51
最高裁のホームページに,次のような記事。
http://www.courts.go.jp/about/topics/fushinhagaki/index.html
 最近こうした悪質極まりない手口で,金を騙し取る犯罪行為が横行しているよう。
 納得できない金は支払わないようにしなければ駄目。
 おかしいと思ったら,すぐ警察へ。