9月1日(判決正本の受領と依頼者へのPDFの送信,10月国立劇場の歌舞伎公演へのお誘い)

午前6時起床
朝刊を読んでから,メールの確認

これからの予定は,
 8時15分頃家を出て,東京高裁へ。
 昨日言い渡された判決の正本受領。
 帰宅後,PDFにして,依頼者お二人にメールで送信。

(追記)11;00
午前8時15分に家を出て,霞ヶ関の裁判所へ。
高裁第○○民事部の書記官室のカウンターで,担当の書記官さんから,判決正本と残郵券288円を受領。
帰りのバスの中で,判決全文に目を通した。
帰宅したのは,9時45分。
PDFをとって,依頼者お2人宛に,メール添付で送信。
打合日は,9月10日(日)ではいかがでしょぅかと付記。

 朝食を食べていたら,電話。
 依頼者かと思ったら,昔千葉家裁で仲良くしていただいた元職の方。
 「10月の国立劇場仁左衛門さんご出演の公演の申込書が届いたのですが,もしよろしかったら,ご一緒にいかがでしょぅか」というお誘い。
 10月の既に予定が入っている日を申し上げて,それ以外の日でしたら,ご一緒させていただきますと返事。これから10月の期日指定の可能性もあるので,申込日が確定したら,早めにご連絡くださいとお願い。
 千葉県内のご自宅でお母様の介護をされているので,介護を妹さんに代わっていただける日で,私の予定が入っていない日の昼の部ということになる。
 http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2017/1010.html

(追記)19:22
7時過ぎにメールの確認をしたら,少し前に,明日のシニアサロンの定例会と昼食会の各出欠の連絡をしていただいた方について,会計担当の○○さんに連絡したメールに対する返信メールが届いていた。
 その中に,出席とばかり考えていた☆☆さんから欠席という話を伺ったという記載。
 キャンセルの期限は本日中なので,急ぎ,一休comから届いていたメールの中の予約変更のアドレスにアクセス。しかし,インターネットでの変更手続きの期限は終了とのことで,手続き不能
 しかたがないので,直接お店に電話。変更OKに。

 危なく,1名分だが,100%のキャンセル料を支払わなければならなくなるところだった。