1月12日(東京商工会議所の賀詞交歓会,来週月曜日に退官予定の櫻井裁判官の後任人事の発表がまだないのは?,支部報と郵便振替用紙の各1500部の印刷のほかに住所録ファイルの作成・点検・修正作業をしてからの郵便番号順の宛名カード1000枚の印刷もしてもらわなければならないという連絡)
午前5時半起床
朝刊を読んでから,メールの確認
本日の予定は,午後5時から,東京商工会議所の新年賀詞交歓会(バレスホテル東京2階葵,
(東京商工会議所中央支部からも,昨日,3月6日(月)の会員懇親大会(午後4時から6時半,ロイヤルパークホテル,式典2階有明,懇親会3階ロイヤルホール,参加費15000円の案内が届いた。昨年初めて参加したが,楽しい会だったので,ほかの予定が入らないかどうか様子をみた上で,大丈夫そうであれば,申し込む予定。申込みと参加費振込みの期限は2月6日。キャンセルによる返金の期限は2月21日まで)
昼間は,家で仕事(途中,郵便局へ)
(追記)
来週の月曜日に定年退官される最高裁第一小法廷の櫻井龍子裁判官の後任人事についての発表がまだされていない。
こんなに遅くなったことは,私が知っている限りでは,なかったこと。
岡口ツイッターで指摘されていたので,おそらくこのブログで問題とされているのではと考え,覗いてみたら,やっぱり。
http://blog.livedoor.jp/bakara2012/archives/49265417.html
(追記)
午後4時に家を出て,バスで終点の東京駅丸の内南口へ。
そこから歩いて,パレスホテル東京へ。
受付で,参加証と引換えに,名札と式次第を受領。
会場に入って,飲物のグラスを受け取ったところで,三村会頭のご挨拶の開始。
来賓の方々は,着席されているようだが,会員は立った状態なので,会頭の姿はほとんど見得ず,舞台両側のモニターを眺めて,お話を聴いた。
その後は,来賓3人のご挨拶。
最初は,通商産業大臣,
次は,都知事,
最後は,都議会議長。
その後,昨年の受章者の紹介と代表者のご挨拶,花束の贈呈。
次いで,国会議員,都議会議員などの紹介。
鏡開き
乾杯
ここまでで,約1時間。
ご馳走の列に並んで,まず,ビーフステーキのお皿を受け取ってから,その脇に,3品ほどの小さなお料理を載せて,最初にワイングラスを置いた席に戻って,お皿のお料理をいただきながら,ワインも。
次に,デザートのコーナーに行って,プチケーキを3つお皿に載せてから,コーヒーカップにコーヒーを入れて,別のテーブルへ。
そのテーブルにおられた方から声を掛けられて,名刺の交換をさせていただいてから,いろいろなお話。
江戸川区に本社がある金属関係の会社の会長さん。
同じ昭和17年生まれと分かって,更に話が弾んでいたところに,若い方から,お名刺の交換をと言われて,会長さんと一緒にそれぞれ若い方との名刺の交換。
台湾の取引先との間でお仕事をされているという港区の会社の取締役さん。
ここで,中締めの声がかかって,三三七拍子での締め。
「お先に失礼させていただきます。どうぞお元気で」とお二人に挨拶して,会場を出た。
胸の名札を外して,返した後,黒い小さな正方形のお土産の袋を受け取って,帰りは,三田線の大手町から日比谷,そして,ビッグカメラの前からバスに乗り換えて,7時半頃帰宅。
お土産の袋の中は,2017年と書かれた高崎の「だるま」だった。
今年一年商売繁盛といけばよいのですが。
(追記)
帰宅後,メールの確認をしたら,信窓会関係のメールがいくつも。
本部の幹事長からは,「白門」2月号への掲載原稿の東京支部の総会についての案内につき,豊海区民館入口のバス停から区民館までは,私が送信したファイルには「徒歩1分」と記載されていたが,ホームページには「3分」と記載されているので,「3分」に修正するなどという連絡。
東京駅からのバスが停まるバス停から区民館までは目と鼻の先で,普通の速さで歩いても1分で行け,ホームページにも「徒歩1分」と記載されているということを説明して,1分と表示していただくようお願い。懇親会の会場の名称についても,ホームページには別の表示になっていたので修正と記載されていたが,最初連絡したとおりにしていただくようお願い。
東京支部の幹事長からは,前回の役員会では,私に支部報1500部の印刷(A3の両面5枚20頁,内2頁分はカラー)と郵便振替用紙1500枚への印刷を頼んだが,ほかにも郵便番号順の宛名印刷もしてもらう必要があるなどという連絡。
支部報と郵便振替用紙の印刷は,前回の役員会で引き受けたが,大変な作業。
それに加えて,住所録の郵便番号順のファイルの作成と誤りが無いかどうかの点検と修正を済ませてから,宛名カード1000枚の印刷ということになると,前に高校の同窓会の会報発送のための住所録ファィルの作成,誤記がないかどうかの点検と修正をしてからの宛名カードの印刷作業では,膨大な時間を要したことがある。
同じようなことを私が今回しなければならないということになると,支部報と郵便振替用紙の印刷のために予定していた日数だけでは足りず,更に何日もの間,事件関係の仕事をすることができなくなってしまう。急ぎ起案して提出しなければならない準備書面や依頼者との打合せの予定などもあることから,住所録ファイルの作成,点検,修正作業と宛名カードの印刷は,名簿管理者又は他の役員の方にお願いして欲しいと記載して,返信。
何もかも私に頼めば,すぐやってもらえると思われたら困ります。