令和3年11月18日(木) 川越支部で口頭弁論期日(原告本人尋問)

午前4時起床

本b日提出予定の書証の準備など

午前6時10分に重い鞄を右手に持って、家を出た。

バス停で時刻表を見たら、6時半から。

ちょっと時間があるが、それを待つことに。

6時32分に到着した東京駅丸の内南口行のバスに乗車して、勝どき駅前で下車。

大江戸線で月島へ。

月島からは、各駅と準急を乗り継いで、川越に8時頃到着。

駅ビル1階のパン屋さんでモーニングサービスをいただいてから、7番のバス停へ。

9時半頃、裁判所に到着。

10時少し前に依頼者も見えて、本館2階の法廷の前に移動

次いで私たちの事件。

弁論更新、弁論準備手続の結果の陳述、被告から提出された準備書面の陳述、損害額関係の書証の原本の確認などの手続を済ませてから、原告本人尋問。

昨日の晩、萩の湯から帰宅したら、郵便受けに届いていた被告の準備書面に記載の主張については、反論が必要で、その関係の質問もさせていただきたいということを述べて、反論は、最終準備書面でということに。

次回で結審の予定。