令和3年11月9日 (火) 裁判所からの電話とメール

午前5時起床

まず、シニアサロンの夕食会の開催日についてのアンケートの作成と配布

回答の期限は、明日の午前中にさせていただいた。

各戸の郵便受けに投函後、駅前のドトールに行って、朝食をと考えて、家を出たのだが、外はかなり雨が降っていて、傘を持っていなかったので、一旦帰宅。

 生協の配達品のさとうのご飯と野菜と豆のミネストローグを温めて、朝食にし、一、昨日、シニアサロンの定例会で米寿の方からいただいた卵6個のうちの3個を茹でて、2個いただいた。

 昨年だったか、大変な高級卵を友達から30個くらいいただいて、処分に困ったことがあったが、今回いただいた卵は、生協の配送品リストの掲載されていて、6個で、250円程度のもののよう。

 丈夫な殻の中に真っ白な白身と黄色い黄身、小さいので、すぐにいただけた。

 

夕方、メールの確認をしたら、昨日弁論準備期日で出頭した裁判所の書記官さんから。我が家に電話して不在のときの連絡方法を尋ねられたので、名刺をお渡しして、FAXかメールでのご連絡をお願いしたもの。

 9月に提出した証拠説明書の一部に誤字があるので、訂正した書面を、裁判所と相手の弁護士宛に送ってくださいというもの。

 返信のメールを送信後、訂正後の書面を作成して、FAX送信。

 

 上記メールの送信後、自宅の電話のベル。

 

 地裁川越支部の裁判官から。次回期日に相手方代理人に提出してもらうよう連絡したいと考えておられるというその内容についてのご相談。しかるべくと回答。