令和3年9月19日 (日) 敬老のお祝品の配布

午前5時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

 

勝どき千歳会からのお祝品が正午頃届くはずなので、その時刻にメンバーの皆さんに、ラウンジまで受取りに来ていただくようお願いしておく必要があるので、その連絡の文書を作成して、午前6時頃、各戸の新聞受けに投函。

 

午前9時15分頃、千歳会の婦人部長さんから、これから千歳会のお祝品を届けに行くので、マンションの前に出ていて欲しいとの電話。

役員の男性が見えて、明太子11包みを受領。

正午までラウンジのテーブルの上に載せておいたのでは、冷凍が解けてしまうので、1件ずつ配布することに。

別のマンションのお宅以外の配布を済ませたところで、正午の町会からのお米券のお届けを待つことになった。

町会役員の〇〇さんが見えて、お祝の封筒50枚を持参してくださったが、フロントを経ずに町会役員のお店に申込書を持参された方が、更に2名いたことが分かり、元管理組合の町会担当だった□□さんが、フロントへの説明書の補充をしておきたいと言われて、その作業に。

私は、別のマンションにお住いの方への明太子のお届け。帰りにサイゼリヤで昼食。

帰宅後は、許可抗告理由書の起案など。

 

今日は、下の弟の誕生日だったが、お祝の電話をする時間がなかった。