令和3年6月16日 水 連日鉄道への飛込み自殺のニュース 

午前4時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

木場ハイツ管理組合の役員の方から」の質問のメールが届いていたので、返信。

インターネットのニュースの中に、小田原で女性が新幹線に飛び込んで、死亡という記事。余ほどの事情があったのであろうが、鉄道会社の職員はもとより、鉄道の利用者にも大きな迷惑をかけてしまう、自殺の方法。やめて欲しい。.

 

 

 自殺と言えば、私には、仲良くしていただいていた3人の友達が自殺したという悲しいことがあった。

 最初は、受験勉強中お茶の水の喫茶店「丘」で、仲良く勉強会を開いていたゼミ仲間。ご郷里のご実家の裏山で、ご遺体が発見されたそう。 

 次は、司法研修所で同期だった東京修習の判事補さん。冬の寒い日、鶴岡支部の宿舎で亡くなっていたのだそう。偲ぶ会に集まった同期の方々は、誰も自殺の原因が分からず、お世話役の叔父さま(弁護士)も明るく振舞っておられた。

 3人目は、裁判官の同期会で、いつも親切にしてくださっていた、当時東京地裁の部総括裁判官。お仕事で過労の状態となり、海に飛び込んで亡くなられたそう。最高裁の近くのホテルで執り行われた偲ぶ会に出席させていただいたが、元最高裁事務総局の課長も歴任されていた方なのに、最高裁からのご出席者は、司法研修所の教官だった方お一人。公務災害として認めていただけなかったという奥様のお話。

 

(追記)10:17 9時前に佐川急便からの宅配便配達のインターホン。 

 玄関で待つこと10分。品物は、日清からのビフィコロンだった。

 1日1粒ずつ飲んで、1か月分30粒ずつの配送なのだが、飲み忘れる日も多く、いつの間にか、未開封の箱が、6箱溜ってしまった。料金は1か月分6000円ほど。

会社に連絡して、暫く送るのを止めてもらう必要がある。

 お陰様で大腸の調子は良くなったようで、体重も減ったので、お休みではなく、一旦やめさせていただいた方が良いのかも。

 

 午前9時に家を出て、勝どき交差点の郵便局へ。

 ATMで50000円払い戻してから、ビルの入口にあるドトールに寄って、モーニングサービスを注文。お食事のミラノサンドを受け取った時点で、一昨日コンビニで買ったばかりの婦人用のコウモリ傘を郵便局の傘立てに忘れてきたことに気づき、取りに行って、無事回収。

 ドトールを出てから、お向かいの銀行へ。ATMで4万円入金。手続を済ませて、出口に向かう途中、後ろから、「傘をお忘れです」という声。「ご親切にありがとうございます」とお礼を言って、傘を受け取りに。

 

 帰りのバスの中では、傘は、自分の手で持つことに。

 折り畳みではないので、これからも注意していないと、忘れてしまいそう。持ち物の一つとして、慣れるまで大変。

 

 (追記)翌朝記載

  午後7時過ぎに郵便受けの確認をしたら、介護保険料の決定通知書が届いていた。

  夕方のニュースで、岡口裁判官を弾劾裁判所に訴追という報道。