令和2年12月14日 月 依頼者との打合せ 事件関係の書面の作成と提出 お歳暮の受取り
午前5時起床
朝刊はお休み
メールの確認をしてから、事件関係の書面の起案の続き
午前8時40分頃、家を出て、霞が関へ。
地下鉄構内のドトールに寄ってモーニングサービスを大急ぎでいただいてから、9時50分に、弁護士会館1階のロビーへ。
10時に依頼者が見えて、4階の面談室での打合せ。
裁判所への提出書面の案を送信した後の依頼者からの電話の内容は、こちらの検討結果は誤りだということをまくしたてる内容だったが、打合せの席では、私の説明をよく聞いてくださって、ほっとした。
1時間半ほどの打合せの後、日比谷公園霞門横のレストランで一緒に昼食をいただいてから、地下鉄の駅でお別れ。
1時半頃帰宅。郵便受けにいろいろな郵便。
依頼者のご両親から生花が送られてきているようでクロネコからその連絡票。
中央大学から、商議員などの名簿。こちらは消されていなかった。
白門43会から会報。2月12日に上野の東天紅で総会と懇親会を開催するそう。
仕事は、まず、打合せの席で依頼者の了解をいただいた書面の提出準備。
印刷は、ネットプリントを利用することにして、送付書と準備書面の作成と登録をしてから、セブンイレブンへ。登録番号のメモが不正確だったのか、方法しか印刷できず。
帰宅後、別の事件の書面と送付書の作成及び登録もしてから、またセブンイレブンへ。今度は、3通とも、印刷できず。
帰宅してから、届いていたメールとの照合をしたら、2通にちいては、番号の各1字にメモの誤りがあったことが判明。もう1通の印刷ができなかった原因については、はっきりしなかった。
セブンイレブンに行って、番号違いの2通分の印刷を済ませてから、本日が支払い期限のマンションの地震保険の保険料6万4390円の払込み。
夕食後、本日依頼者との打合せを済ませた事件の準備書面と送付書を裁判所と被告ら代理人の事務所宛に送信。
もう一方の事件の書面の送信も済ませてしまいたかったが、夜遅くなってしまったので、セブンイレブンまで印刷に行くのは明朝にすることに。
依頼者のご両親からのお花の贈り物は、明日の午前中に再配達していただく予定。
(追記)15日10:40
少し前にお花が届いた。薄紫色のシクラメン。
ありがとうございました。
お花を受け取ってから、フロントに行って、本日が締切りの歳末助け合いの寄付金の袋をコンシェルジュさんに。
1万円寄付するつもりでいたが、手持ちの現金が9500円しかなかったので、5千円札1枚、千円札3枚、500円枚、100円9枚、50円2枚を袋に入れて、持参。
当マンションは、寄付していただける方が極めて少なく、昨年は、私を含めて寄付していただけた方は、5名しかいなかったそう(総戸数217戸)。
今日は、年金の支給日。
振込指定口座に、年金機構と公務員共済組合連合会からの各年金が振り込まれていることを確認。
国勢調査員の報酬も届け出口座に振り込まれていた(3万円ちょっと)。
今年のこれからの入金予定は、月末の顧問会社からの顧問料が33000円(3000円は消費税)だけ。
お陰様で、事業所得も赤字にはならず、無事年越しができそう。