令和2年3月19日(木) 盛岡へお悔やみの電報
午前5時半起床
朝刊を読んでから,メールの確認
盛岡の義姉宛にお悔やみの電報(7時8分完了)
郵便局が開いたら,仙台の義妹宛に供花料金の送金
本日の予定は,
22日の信窓会東京支部の総会と講演会の配布資料と講演のレジュメの作成作業の続き
事件関係の書面の起案も。
(追記)11:42
午前9時15分頃,家を出て,勝どき交差点のビル内の郵便局へ。
まず,現金封筒2枚を購入。
それぞれの封筒に,義姉への香典(5万円)と手紙,義妹へのお供物料(1万円)と手紙を入れて,窓口へ。両方とも速達にしてもらった。
帰りに,ビルの地下一階の文化堂に寄って,食料品の買物。
レジで私の前に並んでいたお婆さんの篭には,重いものばかり一杯。その上に脇の棚に並んでいたトイレットペーパも載せて,大変な荷物に。果たして持って帰れるのだろうかと心配になった。