令和2年2月25日(火) 早朝家裁川越支部へ

午前2時起床(昨晩就寝したのは10時頃)

まず,昨晩届いた遺産分割調停事件の申立人からの主張書面と資料の内容を検討してから,その検討結果を依頼者に送信。

 本日の予定は,

   午前7時に家を出て,さいたま家裁川越支部へ。

   午前10時から遺産分割事件の調停期日。

   (期日後依頼者との打合せを済ませて,帰宅できるのは,3時過ぎになる見込み)

          帰宅後,シニアサロン・あんしん協力員会の3月定例会の開催案内の作成とメンバーの郵便受けへの投函

 

(追記)翌朝記載

 途中電車の故障などあっても困るので,7時前に家を出て,

バスで勝どき駅前へ,

勝どきから,大江戸線で,月島へ,

月島から,有楽町線(東武東上線に接続)で,和光市へ,

和光市から,急行小川町行きに乗り換えて,川越へ

というコースで,8時半頃,川越に到着。

これからすぐバスに乗っても,裁判所に早く着き過ぎると考え,駅構内のスタバに寄って,ホットサンドとホットコーヒーをいただきながらの時間調整。

そして,東口バス乗場の7番停留所で川越公園行きのバスに乗って,裁判所前で下車。

9時半頃,依頼者と一緒に,4階の相手方待合室へ。

午前10時に調停期日の開始。

最初に申立人側が入室

その後,当方が入室

今回で調停は不成立となり,審判手続きに移行。

当方の希望が容れられて,主張書面・資料提出のため,4月27日午前10時半に期日を指定していただけた。

期日終了後,依頼者と一緒に,川越駅のビルの中のレストランに寄って,昼食と打合せ。

その後,依頼者とお別れして,準急で池袋へ,池袋からJRで東京へ,そして,いつものバスでというコースで,3時頃帰宅。

 

 郵便受けに,早くも昨日発送した封筒の戻りが1通。宛名シールの貼り漏れ。

 帰宅後,相次いで,会報が届いたが,宛名の方は,亡くなったので,次回から会報の発送は止めてくださいというお電話が,4

名の方々から。その都度,筆まめの住所録ファィルを開いて,死亡の記載と,一覧表の登載位置の変更などの手続き。