元年11月14日(木) 雑排水管の清掃の立会い,石屋さんからの電話,生花の贈り物

午前3時起床

本日は,午前中,雑排水管の清掃

作業員が洗面所,浴室,台所に入っての作業

事前の片付け

 

(追記)10:21

    9時50分頃,携帯電話の呼出音。

 知らない番号だったが,受信。

  石屋さんだった。

 「寶田さんの法事というお電話を寶田和夫さんからいただいたのですが,法事の予定が見付からないので・・・」

 「法事は,遠藤家で,先日電話させていただいたのは,私,遠藤きみです。私の亡夫の七回忌の法要を16日に行うのですが,その際,私の実家の「寶田家」のお墓のお参りもすることになるのですが,花立ての下の方が水漏れの状態になっていて,実家のお墓の持主の寶田和夫も法事に参列することから,水漏れしない新しい花立てでお花をお供えできるようにしたいと考えて,花立ての交換をお願いした次第です。二つのお墓のお花は,既にお寺様にお願いして2対準備していただくよう手配してあります。」

 「そういうことでしたか。分かりました。請求書は,遠藤様宛でよろしいのでしょうか。」

 「はい,遠藤きみ宛にお願いします。」

 携帯電話に出て,良かった。

 

 この電話の後,雑排水管の清掃会社の作業員さんが2名見えて,各排水管の清掃。

  洗面台の排水口の流れが良くなかったので,詰まっていたものを取り除いて,よく流れるようにしていただいた。

 

(追記)翌朝記載

 午後3時頃,クロネコの配達。

 大きなダンボール。

 ○○さんからの生花の贈り物。

 厳重に包装されたダンボールから生花を取り出すのが大変だった。玄関の前での作業だったが,途中で疲れてしまい,無理してまたギックリ腰になっては大変と考えて,暫く,家の中で,休憩。○○さんにお礼のメール。

 30分後に,再挑戦。

 5時頃,ダンボールが全部外れて,生花だけに。

 持ち上げてみたら,かなりの重量。

 リビングルームのパソコン横の窓のカウンターに置こうと考えていたが,そこまで持って行くのは大変なので,ひとまず,玄関の左側の鏡の前に並べた小さな椅子の上に2列に積んであったコピー用紙の袋の上に。