元年11月8日(金) 川越へ(家事調停),石屋さんに実家のお墓の花立の交換を依頼

午前4時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

 

 本日の予定は,午前10時からさいたま家裁川越支部で,家事調停。

 乗換案内の検索結果では,最寄のバス停で7時40分発の亀戸行きのバスに乗って,月島駅前で下車,有楽町線の月島から池袋へ,池袋から東武東上線で川越へ,川越駅東口の7番のバス停で上尾駅西口行きのバスに乗って,「裁判所前」で下車というコースで,到着は9時19分と表示されたが,途中の乗換駅でトイレに寄ったり,電車の遅れなどがあったりしたら,このとおりにはいかないであろうと考えられることから,7時に家を出て,勝どき駅から大江戸線で月島まで行って,有楽町線に乗り換えることに。

 

(追記)20:08

 裁判所に着いたのは,午前9時。

 9時半に依頼者が到着。

 一緒に4階の相手方の待合室に。

 11時15分頃,今回の期日は終了。

 次回期日は,1月10日の午前10時。

 当方提出予定の書面の提出期限は,12月16日ということに。

 

 依頼者との打合せをしてから,川越駅でお別れ。

 池袋からは,JR山手線に乗車。

鶯谷で下車して,根岸三丁目のお寺へ。護法会館で石屋さんのパンフレットをいただいてから,案内図を見ながら,お店を捜したが,結局,見付からず。

 歩き疲れて,足が棒のようになってしまったので,駅まで行く途中の喫茶店に入って,一休み(モンブランとレモンティー(600円)をいただいた。)。

 

 帰宅したのは,5時半頃。

 

 まず石屋さんに電話。

 「私は長女なのですが,実家のお墓の花立の片方が水漏れするようになってしまったので,交換していただきたいのですが。電話でもよろしいでしょうか。」と申し上げたら,「いいですよ。お墓の所有者のお名前を教えてください。」「○○○○です。」「2万2千円ちょとかかりますが,よろしいでしょうか。」「はい。」「請求書の送り先は?」「私宛にお願いします。」・・・。

 16日の法事に間に合うよう,工事していただけることに。

 下の弟夫妻に報告のメール。