元年10月19日(土) 「これからお花の贈り物をお届けに」という不審な電話,特別送達郵便の晴海郵便局窓口での受領,木場ハイツへ(依頼者との打合せ)

午前5時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

 

本日木場ハイツに見える予定の依頼者宛に,豊洲駅から木場ハイツまでの経路を説明したメールを送信(前回は豊洲の前の駅で私が有楽町線に乗って,豊洲からは,ご一緒にバスに乗って,ご案内したので,今回1人で,道に迷う心配もあるかもと考えて)。

 

その後,昨晩受け取った東京家裁からの書面の受領書のFAX送信など。

 

本日のこれからの予定は,午前10時頃までは,事件関係の書面の起案。

11時頃,家を出て,まず,徒歩で,マリナーズホテルの隣の晴海郵便局まで行って,千葉地裁からの特別送達郵便の受領。

その後,晴海一丁目のバス停まで歩いて,バスに乗り,木場ハイツへ(お隣の奥様に,17日の歌舞伎のチケットをお渡しする予定)。

午後1時から5時頃まで,依頼者との打合せ。

帰宅は,6時半頃の見込み。

 

(追記)9:37

   10分程前に,花屋と名乗る女性から,これからお花の贈り物をお届けしたいのですが。」という電話。

 「送り主はどなたなのでしょうか。」と尋ねたら,「三菱UFJ銀行の○○様です。」という回答。

 「そういう方は全く存じませんし,この時期に他人からお花の贈り物をいただくような心当たりも全くありません。また,これから外出して不在になりますので,届いたお花を受け取ることもできません。」と説明した後,それまで,私のことのようだが,「貴台様」「貴台様」と言われていたので,「届け先の氏名の表示はどうなっているのですか」と尋ねたら,「すみません。電話番号を間違えていました。」と言って,電話が切られた。

 アポ電強盗目的の一味からの電話だったのかも知れない。

(追記)18:53

  午前11時に家を出て,バスを乗り継いで,木場ハイツに正午少し前に到着(重い荷物を両手にぶら下げていたので,晴海郵便局に寄るのは,帰りにすることにした)。

 枝川のバス停から木場ハイツに向かう途中,セブンイレブンで,弁当を2つ購入。深川飯は,木場ハイツに着いてから,電子レンジで温めて,私がいただき,助六寿司は,依頼者用として,テーブルの上に(お昼を食べて来る時間はないはず)。

 1時半頃,重い荷物を両手にぶら下げて,依頼者が到着。

 ご両親から預かってこられたという大きなブドウの箱が入った紙袋も(お父様は,私の亡夫のお客様だった方)。

 4時半頃まで,お持ちいただいた資料を拝見させていただきながらの打合せ。助六寿司は,3時頃,おいしそうに召し上がられた(やはりお昼を食べる暇がなかったそう。)。

 こ両親からのお土産は,持ちきれないので,ひとまず,冷蔵庫に(近日中にまた来て,勝どきの自宅に持ち帰る予定)

 依頼者をエレベータの前までお見送りした後,お隣に伺って,奥様に11月17日の新橋演舞場昼の部のチケットをお渡しした。とても喜んでくださった。

 帰りのパスは,枝川の停留所から,晴海埠頭行きに乗って,マリナーズホテル前で下車。停留所の前が晴海郵便局。千葉地裁からの特別送達郵便を受け取った。

 その後は,反対側の停留所で東京駅丸の内南口行きのバスに乗って,勝どき橋南詰で下車。

 その後,勝どき駅前からいつものバスに乗って,帰宅。