元年9月4日(水) 明日の出廷準備など
午前5時起床
朝刊を読んでから,メールの確認
本日の予定は,
申立準備中の事件の訴状の起案のほかに,明日の準備。
明日は,午後1時15分から,水戸地裁下妻支部での第一回口頭弁論期日。
まず,乗換え案内で,行き方の検討から。
12時下妻到着と入力して,検索したら,
9:44 東京駅発 山手線
9:48 秋葉原着
10:00 秋葉原発 つくばエクスプレス快速 つくば行2番線発→1番線着
(7駅)
10:32 守谷着
10]54 守谷発 関東鉄道常総線・水海道行3・4番線発
(3駅)
11:04 水海道着
11:07 水海道発 関東鉄道常総線・下館行
(8駅)
11:35 下妻着
と表示された。
そして,下妻から裁判所までの行き方を調べたら,徒歩で1.2kmほど,
タクシーで4分
午前9時に家を出て,バスで東京駅へ。
帰りは,小山で打合せをしてから,帰宅の予定。
(追記)翌朝記
午後6時45分頃,月島温泉に出かける支度をしてから,トイレに入ったら,インターホンの音。急ぎトイレから出て,インターホンのボタンを押そうとしたところで,呼出音が止んでしまった。
家を出て,1階の玄関へ。
郵便局の配達員さんが,大きな封筒を確認しながら,インターホンの呼出作業中だった。封筒は,中央区からの敬老の日のお祝い(買物券)。
「すみません。今インターホンで呼出しを受けた○○○○号の遠藤きみなのですが,トイレに入っていて呼出音が切れてしまいました。これから出かけるので,ここで受け取らせていただきたいのですが」と言ったら,「身分証明書をお持ちでしょうか」と言われ,定期券入れの中に入れていた住所の表示もされている「いきいき勝どき館」の会員カードとクレジットカードの氏名の表示部分などを提示して,郵便を受け取ることができた。
月島温泉から帰宅後に,封筒の中身を確認。
「寿 中央区」と表示された祝儀袋の中に,3000円の買物券(75歳以上99歳まで全員),もう1通の祝儀袋の中に5000円のお寿司券(77歳の喜寿のお祝い)。
ありがとうございました。
郵便受けに,新件の依頼者に作成をお願いしていた事実関係の説明書が届いていた。
亡夫の姪(亡義兄の二女)から,そのご主人の作品が展示されている二科展の入場券も(16日まで六本木の美術館)。