元年5月13日(月) 令和元年度の固定資産評価証明書の交付請求 生協の配達 個人年金保険の生存確認手続き

午前4時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,

 遺産関係の事件で,平成元年度の固定資産評価証明書の交付申請をする必要が生じ,速達でその手続き。

 午前10時過ぎに生協の配達。

 午後1時半頃,○○生保の担当者が来宅して,個人年金の振込みに先立っての生存確認手続き(マイナンバーカード提示)。

 

(追記)翌朝記

 生保の担当者は,1時15分頃,来宅。

 夕食後,メールの確認をしたら,

  昨日,最高裁宛に理由書の要旨と理由の補充書を発送した旨報告のメールを送った依頼者から,その後の手続きはどうなるのか教えて欲しいとのメールが届いていた(既に打合せの席で何度も説明してきたのだが・・・)ので,あとは担当の調査官による検討が行われ,その検討結果が裁判長に報告されることになるが,その時点で,上告受理の申立てを認めることはてきないと判断されれば,いわゆる三行半の決定が送られて来て,事件は終了うことになり,上告受理の申立てを認めて,上告審としての審理をということになり,原判決取消し又は変更の予定ということになれば口頭弁論期日が指定されて,期日が開かれた後判決の言渡しという順序になる旨記載して,返信。

  最高裁に送ったレターパックの追跡調査をしたら,午前9時45分に届いていたことが判明。

 

  その後,交通事故(人身)の事件の被害者の相続人の1人の代理人から,午後6時頃発信されたメールが届いていたことが分かり,返信。

 いつも,発信者の表示がアルファベット2文字だけなので,悪質メールと間違えて,うっかり抹消してしまいそうになる。