31年4月3日(水) 遺留分事件の訴え提起の準備作業,中央区高齢者俱楽部連合会の慰安大会の申込み
午前5時起床
朝刊を読んでから,メールの確認
本日の予定は,
遺留分事件の訴え提起の準備作業の続き
中央区高齢者俱楽部連合会の慰安大会(6月15日(土))の申込み(今のところ,私の班は,私と○○さんの2名だけ)。
午後2時に,15年位前から担当者の交替の度に挨拶に見える不動産取引業者の新しい担当者が挨拶に見える予定。
(いつも何でもしますので,ご利用をと言われているので,上記訴え提起準備中の事件の目的土地の一部についての現況調査をお願いしようかと考えているところ)
(追記)15:11
約束の午後2時にエントランスからのチャイム。
ラウンジで,名刺交換の後,チョコレートの飲物をいただきながら,ラウンジで,50分ほどお話。
これからいくつもの法律事務所への訪問の予定があるのかと思っていたら,私の所が最初で,最後なのだそう(他の複数の事務所へも電話したが,皆,事務員さんに断わられてしまったのだそう。)。
国立大学の文学部を一昨年卒業後,別の会社に1年間勤務した後の,この4月1日の入社とのことで,「これからお仕事との関係で,勉強しなければならないことが沢山ありますね。」と申し上げたら,「そうなんです。頑張らなければ」とおっしゃっておられた。
14条地図の写しをお渡しして,その中に表示された1筆の土地の現況の確認と取引価格の査定をしていただけたら有り難いという話をさせていただいたら,その担当の方に頼んでいただけるそう。
(昔,依頼者の土地の買受けに先立って,この会社の当時の担当者に,価格の査定を頼み,その査定書に記載された担当者の意見のお陰で,当初考えていたよりも低廉な価格で,土地の買受けができ,依頼者に喜ばれたことがあった。)