３１年３月７日(木) 遺留分減殺訴訟の準備，昨晩返信したメールの「了解」との記載を撤回，サイゼリヤで昼食

午前６時起床

朝刊を読んでから，メールの確認

　本日の予定は，午前中と午後５時頃までは，遺留分減殺訴訟の訴え提起の準備，その後は，１７日の講演会のレジュメの起案(パワーポイントでと考えていたが，新しいノートパソコンの購入が間に合いそうもないことと，話の内容が相続法の改正内容なので，受講者には講演後も読み返していただけるレジュメの配布の方が喜ばれるのではないかと考え直したもの)。

(追記)10:10

学員時報オンラインの頁のある記事が目に止まって，その内容を読んだら，昨晩，信窓会の幹事長から送信されてきたメールに対して「了解」と返信したのは，適当でなかったということが判明したので，その記載を撤回させていただく旨のメールを９時半頃再送信。よく確かめてからでないと迂闊な返事はできないということを思い知らされた。

(追記)14:52

昼食は外でと考えて，バスで勝どき駅前へ。

サイゼリヤに入店。

１０分程順番待ちをしてから，４人掛けのテーブルに着席。

ランチ用のメニューは，どれも，野菜サラダとご飯付きで５００円，ドリンクバーは１１０円。３番のランチとドリンクバーを注文。

　通路を隔てた窓側の席に腰掛けていた貧相な身なりの若い男性が，私が着席する前から，携帯電話でひそひそ話。テーブルの上には，空のグラスが１つだけ。伝票用の入れ物は，空。

　携帯電話での話が済んだ後も，椅子に腰掛けたまま，テーブルに置かれた携帯電話の画面をずっと眺めているよう。

　昼時の込み合う時間で，入口には何人も席待ちのお客がいるというのに，どういうことなのだろう。店員から「お客様，そろそろ空けていただけませんでしょうか」と言われるのではないかと考えていたが，そのようなことはなく，私が食事を済ませて，席を立った後も，その男性は，着席したまま，携帯電話の画面を眺めていた。仲間からの連絡を待っていたのであろうか。

(追記)翌朝記

　午後６時半頃，信窓会幹事長から，９日(土)午前１１時から記念館で臨時四役会を開催することになったので，出席をとの連絡。出席と返信。　　