12月25日(ギックリ腰の経過,ダンス教室は欠席,東京電力の担当会社に電話して,停電の復旧)

今日も終日ベッドの中。
 夜中にまた停電になり,痛みをこらえて,踏み台に昇って,ブレーカーを上げてみたが,復旧しないので,中央区から昨年配布されていた便利帳の中から東京電力の停電などの連絡先を見つけて,ベッドの中から,携帯電話で連絡。「すぐ伺います,調査費用は9000円です」と言われ,財布に入れてあった,クリスマス会の参加費2000円を支払った8000円のおつりに小銭入れの中から1000円にした小銭を合わせて,9000円の準備をしてから,玄関の小さな腰掛けに座って,東京電力の方が見えるのを待っていたら,30分程して2人の方が見えて,分電盤を外して調べた結果は,リビングルームのエアコンが漏電の恐れが生じて,漏電遮断機が働いたものと判明。エアコンは,現在の状態のままではしようしないことにして,電気の復旧。
 いろいろ説明を伺う中で,漏電遮断機の耐用年数は13年とのことで,既に設置から18年経過している当マンションでは,全戸の漏電遮断機の交換をしなければならない時期になっているということが判明。各戸の私物てはあるが,管理組合による一斉交換という手続きにするのが適当ということも分かった。早速,管理組合の理事会と管理会社の担当者にこの説明をする予定。

 勝どきおとしより相談センターのダンス教室は,昨夕電話で欠席と連絡。