12月26日(ギックリ腰の経過,漏電遮断機)

午前中は11時半頃まで,ベッドの中。
 郵便受けの中の郵便物と宅配ボックスの中の品物のことが気になっていたので,「何でもいたしますので,声を掛けてください」と連日メールを送ってくださってきた理事の○○さんのお言葉に甘えて,郵便受けと宅配ボックスの中身を取り出して,拙宅まで運んでいただくようメールでお願い。

 宅配ボックスには,信窓会東京支部の封筒3000枚入りの大きな箱。郵便物も大量。台車に載せて,運んで来てくださった。
一緒に,おいしい蜂蜜としょうがの濃縮飲料もお見舞いとして頂戴。

不在連絡票が4枚。連日ヤマト運輸の配達員さんがクール宅急便の配達に見えていたことが判明。
 すぐ運転手さんに電話して,品物を届けていただいた。
 品物は,蒲鉾が5つも。
 夜,夕食代わりに,一ついただいてから,お礼のメール。

「右團次と右近の会」からの1月6日の新橋演舞場の夜の部の追加のチケットも届いていたので,指定の口座に,ダイレクト送金。チケットは,明朝速達で顧問会社の社長さん宛に郵送の予定。

 ほかに事件関係者からの郵便,
 中央大学からの通信教育課程への白門飛躍募金のお礼状
 勝どき千歳会からの2月10日の新年会の案内書(出席の申込期限は1月15日)
 顧問会社の社長さんからのお歳暮のビール券
 出版社からの原稿料の振込通知
 等々