12月20日(町会からの訃報のマンション掲示板への掲示,写真を楽しむ会,訴訟提起の準備)

午前5時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認

 本日の予定は,
チーフの管理員さんが見えたら,昨晩,我が家の郵便受けに入っていた勝どき西町会からの町会員の訃報をマンション1階の掲示板に貼っていただくようお願いに(恐らく町会の役員さんが昨日の昼間フロントに持参したが,その扱いをどうしたものか判断しかねたことから,まず,「遠藤さんの郵便受けに投函しておけば,なんらかの指示がされるだろう」と考えて我が家の郵便受けに投函したが,私の帰宅が深夜になってしまったことから,
訃報の掲示がされないまま私の手許で一晩預かることになってしまったと推測される。これからは,訃報が届いたら,理事長や町会担当理事からの指示を待たずに,直ちに掲示するよう頼んでおかなければ・・・(今回の訃報には,葬儀・告別式は家族のみで行った旨記載されていたので,支障はなかったが,通夜・葬儀・告別式の場所と時刻が記載されているものだと,掲示が遅れたら,参列に間に合わなくなってしまう不都合が生じるおそれがある。)。
   午前10時から,勝どきおとしより相談センターで,会議室の壁面への写真の掲示(先週,各メンバーが2枚位ずつ持参した2L版の写真から先生がトリミングの上,A4版に引き伸ばして,本日持って来てくださる予定の写真を掲示用の紙製の板に貼ってから,両面テープで壁に貼り付け,その下に,写真の説明を記載した紙を貼り付ける作業)。
 翌日の「認知症カフェ」の参加者に観ていただけるよう,毎回同カフェの前日に掲示

 午後は,家で仕事(訴訟提起の準備作業など)。


(追記)19:13
午前10時からの写真を楽しむ会は,正午少し前に,先生の写真も含めて,全部の掲示が完了。
 私の写真は,「みかん狩り」と「消防艇大江戸」。

 帰宅して,掲示板を見たら,まだ訃報の掲示がされていなかったので,理事会の皆様宛に,経過の報告と求意見のメールを送信。

 3時半頃,理事長から,町会からの訃報は,バス停の前の中央区が設置している掲示板に貼ればよいなとと記載された返信メールが届いたので,その考えには反対というメールを再送信。

副理事長からは,何故前々期の理事会で,訃報を掲示板に貼ってはいけないという指示がされるようになったのか教えて欲しいなどと記載されたメールが届いたので,私が知っている経過を記載したメールを送信。

 6時頃,郵便受けに,夕刊と郵便を取りに行った時も,掲示版に訃報の掲示なし。

 このままでは,17日に逝去された方の訃報を町会の担当の方が暮の忙しい時期に一生懸命印刷して,昨日,当マンションまで届けてくださったのに,いつまでも掲示されず,時機を逸してしまうことになりかねないので,取りあえず,シニアサロンのメンバーの方々へは,私からの報告兼求意見と理事長からの返信の各メールの写しも添付して,訃報の写しを郵便受けに投函させていただくことにする予定。

 木場ハイツのお隣の奥様から,12月29日の親睦会「献康会」の忘年会について,開始時刻のお知らせ。午前中集会室のやや掃除をしてから,忘年会の準備をするので,2時においでくださいとのこと。
 やはり,木場ハイツの方が,私にとっては,皆さん常識をわきまえた方々ばかりで,住みやすいマンションだなーという感が更に強くなった。亡夫も,木場ハイツが大好きだった。

 「俺が死んだら,木場ハイツに戻れ」と言っていた亡夫の希望通り,木場ハイツに戻ることにしようかと考えているところ。
 そのためには,自宅マンション内の大量の荷物の整理(廃棄)が必要。大量の衣類や古い書籍と書類,雑貨類は,毎日少しずつ捨てていかなければ。