11月7日(シニアサロン・あんしん協力員会の11月定例会の開催通知の投函,17・18日の信窓会関東ブロック合同宿泊研修会の参加申込状況等についてのお知らせのメール,本日の仕事の予定など)

午前6時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認
 
 昨晩遅く,信窓会神奈川支部長さんから,17日(土)と18日(日)の関東ブロック合同宿泊研修会の参加申込者の人数などが記載されたメールが届いた。暫く前にお目にかかった際のお話では,宿泊の申込みをしている人は,まだ数名ということだったので,どうなることかと心配していたが,講演会,懇親会の出席申込者は,それぞれ30名余り,宿泊の申込者も15名になったそう。
 会場の横浜に近い東京支部からは,大勢出席して,当日の会場でのお手伝いもさせていただけるようにしましょうと言ってきたのだが,
先日,東京支部の役員会の日時を決めるための照会をした際,関東ブロックの研修への参加予定の有無も記載していただくようお願いしたのに対して,同研修に参加と記載して返信してくださった方は,昨年の宇都宮での研修会に参加された方と同じ2名の方だけで,ほかに返信のメールを送ってくださった方々の回答書の中には,研修会の出欠についての回答は全く記載されていなかった。
 場所が横浜なので,せめて1日目の講演会だけでも出席していただけたらと思うのだが・・・。

 昨晩,郵便受けの確認に行ったら,「右團次と右近の会」からの封書が届いていて,その中身は,1月の新橋演舞場の「初春歌舞伎公演」のチラシとチケットの申込書だった。
 https://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/
 昼の部と夜の部の両方に右團次さんがご出演なので,両方観たく,できれば,夜の部は,海老蔵さんがお子様お二人と一緒に出演される演目もあるので,できれば,下の弟とその妻子にも観せてあげたいが,そのチケットは,合計5枚,8万円にもなってしまうので,今回は,私だけにしておいて,弟一家とは,夕食会にした方が,喜ばれるかもとも考えているところ。

 本日のこれからの予定は,昨晩作成しておいたシニアサロン・あんしん協力員会の11月定例会の開催案内をメンバーの方々の郵便受けに投函させていただいてから,終日,家で仕事(各種事件の書面の起案など)

(追記)11:34
シニアサロン等の定例会の案内書を別のマンションのお二人の各郵便受けへの投函を済ませてから,マルエツに寄って,仏壇用のお花と食料品の購入。
 自宅マンションに戻って,郵便受けを覗いたら,沢山の郵便。
 昨晩私が郵便受けから「右團次と右近の会」からの封書などを取り出した後,配達されたよう。
 その中に,喪中の挨拶状が2通。
 1通は,私が山一證券を退職した当時の管理会計課長だった松本良之助様が今年の4月に88歳でご逝去されたという奥様からのご挨拶状。
 もう1通は,名古屋法務局訟務部に勤務当時,一緒に事件を担当させていただいた当時法務事務官の○○さんと奥様からの,お母様が9月に100歳でご逝去されたというご挨拶状。

 「リブラ」の11月号も届いていた。

 帰宅したら,交通事故(人身事故)の依頼者からのメールとファックス。FAXで送信されてきた各文書の内容を確認してから,返信のメール

(追記)13:58
信窓会関東ブロック合同宿泊研修会第1日目の東京支部所属の役員からの参加申込状況が判明した。
  2時からの講演会に6名,そのうち,4時からの懇親会に3名,宿泊は2名。
 2日目の見学と昼食会への参加者は,懇親会の参加者3名のよう。

 今回も,東京支部所属の役員の参加者が少な過ぎる。
 当日もお仕事などで,時間がとれないという方は,しかたないとして,それ以外の理由で,出席するわけにはいかないという方については,出席できない理由をできるだけ確認させていただいて,来年以降の研修会の幹事支部の検討資料のひとつにしていただけるようにしなければと考えているところ。
(福原先生が講演者兼来賓として見えた茨城県主催のつくばでの研修会の際は,確か,懇親会以降の東京支部所属の役員の参加者は,2名だけだったが,この時の参加費用の額は,交通費と現地での二次会と三次会,更に東京駅構内での四次会の費用の分担金も含めると,かなりの高額になってしまい,東京支部所属の若手役員の方々では負担し切れないような額だったように記憶している。)