10月18日(町会のバス旅行の追加申込み,写真を楽しむ会の写真の掲示,各種仕事,ホリエモンさんのご意見)

 午前6時半起床
 朝刊を読んでから,メールの確認

昨日の岡口裁判官に対する戒告の決定は,裁判官14名の全員一致の意見によるものだったそう。
 平成17年4月15日の弁護士登録の日から毎日岡口裁判官の「ボツネタ」その後は,ツイッターを拝見し続けて来た者としては,到底賛成することができない決定の内容。
 先ほど読んだ堀江貴文さんの対談記事を最高裁の裁判官達にも読んでもらいたい。
http://blogos.com/outline/332337/


 本日の予定は,
  午前中は,
   10時から,勝どきおとしより相談センターで,「写真を楽しむ会」の写真の掲示作業(私の写真は,「バラ(日比谷公園で)」と「銀座四丁目の結婚式」の2枚)。

   出かける際,マンションのフロントに町会のバス旅行の申込書が提出されていたら,帰宅後,参加申込者一覧表の追記と印刷をしてから,参加費相当額の立替金を添えて,勝どきビュータワーの吉田文具店に持参(フロントでの申込書の預かりと私による町会の会計担当への申込書と参加費相当額の立替金の持参は,これでお終い。あとは参加希望者ご自身による手続き)。



 午後は,家で,各種仕事。

(追記)14:42
写真を楽しむ会の掲示作業は,10時から正午までかかった。
 明日の10時からの「認知症カフェ」に見える方々に楽しんでいただけたらというのが,主たる目的のよう。
 「明日もどうぞ」と言われたが,「仕事があるので」とお断り。

 管理組合理事会の私以外のメンバーからの町会のバス旅行への申込は,相変らず皆無の状態。2月の第一回理事会の時から,毎回理事会の席で,秋の町会のバス旅行には,皆様ご参加をとお願いしてきたのに,全く効果なし。
 
 午後2時45分頃,複合機のメンテナンス会社の担当者から,「今月中にメンテナンスにお伺いしたいのですが」という電話。
 20日と21日は不在(札幌),22日から25日までは,ずっと仕事の予定が入っているので,26日の午前10時に来ていただくことに。

 午後2時50分頃,物損事故の関係で,損保会社の担当者からの連絡。訴訟提起の準備の過程で,私が行った調査の結果,被害者と説明されてきた人が,実は被害物件の所有者ではないということが判明し,新たに真の所有者に対する連絡をとる必要が生じた案件について,どのように対処したらよいでしょうかとの問合せ。まず,私の方から経過の説明などを記載した手紙を所有者に真のお送りして,先方のご意向を確認してからにしましょうということに。私の方から損保会社の担当者に電話しなければと考えていたところだったので,丁度良かった。