7月16日(準備書面等の提出準備,生協の配達と注文,夕方歌舞伎座の前へ)

 午前5時15分起床
 朝刊を読んでから,メールの確認

 今日も暑くなるよう。
本日の予定は,
  午前中は,
   年金記録事件の準備書面と追加書証の提出準備(被告分と依頼者分は,レターパックで本日発送,裁判所分は,量が多いので,明日の午前9時に担当部の書記官室に持参して提出)

   午前10時頃,生協の配達(その前に,注文書への記入を済ませて,新聞受けに入れておく)

午後は,
   中央郵便局で,上記レターパック2通の差出しを済ませてから,3時までに歌舞伎座の正面玄関の前へ行って,七月大歌舞伎の昼の部の鑑賞を済ませて出てこられる顧問会社の社長さんのお出迎え(チケットの代金の受取りとお茶)

 帰宅後は,5日に調停が成立した事件の立替金の計算など。

(追記)17日朝
 年金記録事件の書面提出の準備作業が未了の状態で,午後2時になったので,取りあえず,歌舞伎へ。
 3時に,顧問会社社長の○○さんが出てこられて,猛暑の中,四丁目交差点の銀座プレイスの3階のフルーツパーラーへ。
 チケット代をいただいてから,ご覧になられた「出世太閤記」のご感想などを伺い,私は,昨晩鑑賞した「源氏物語」のことも。
今日は,勘玄ちゃん,疲れていたのか,途中で,座っていた高い席から落ちそうになったように見えた瞬間があったそう。
 ○○さんは,私の話を聞いて,何度も,源氏物語のチケットもお願いすれば良かったとおっしゃっておられた。
 4時頃,○○さんとお別れして,帰宅。

 その後,まず被控訴人の分だけ準備を整えて,7時半頃,家を出て,中央郵便局へ。
 レターパックに封入して,差出し。
 帰宅後,作業の続き。
 準備書面への頁の記入がうまくいくか心配だったが,残りの6通分も,すべて114頁で揃った(手書きで付番すと,ややもすると2枚一緒にめくってしまったりして,合わなくなってしまうことがある。)。
 準備書面の製本用の穴あけの残り4通分は,明朝行うことにして,1時頃,就寝。