6月15日(江戸バス時刻表の広告料金の支払い,働き者の管理員さん,原稿の作成作業)
午前4時頃,準備書面案の作成が済んだので,依頼者の会社に送信しようとメールの欄を開いたら,「ご主人にお世話になった○○です」という表題のメールが目に入った。
亡夫にお世話になったというおじい様が亡くなられて,私に頼みたいことがあるという内容。
まず,お話をお伺いしてから,私の予定が入っていない日時は○○日と○○日の午後,ご都合の良い日時をご連絡ください,場所は(初対面の方なので),弁護士会館と記載して,返信。
その後,依頼者への準備書面案の送信。
5時に床に入ったが,目が冴えて,すぐに眠れそうになかったので,起きて,年賀状用の住所録を開いて,○○さんの確認をしてみたが,該当すると思われる方は見付からなかった。
7時に家を出て,ファミリーマートへ。
郵貯の口座から8万2000円払い戻して,4万円を○○銀行の預金口座に入金(本日は,弁護士会の会費の引落日)。残りの4万2000円のうち,3万2000円に手持ちの5800円を加えて,江戸バス時刻表の広告料3万7800円の支払分として封筒へ。これで,いつ集金に見えても大丈夫。
コンビニへ行く途中,出勤して来られた管理員さんに会った。
私「随分早いですね。」
管「いつもこのくらいです。」
私「ありがとうございます。お身体に気をつけてください」
コンビニから戻って来たら,マンションの手前の路地で,理事会の◎◎さんにお会いした。
「これからお出掛けですか。」
「はい。」
「行ってらっしゃい。」
帰宅してから,朝食。
これから夜まで,原稿の作成作業の続き(本日で完了の予定)。
(追記)12:40
午前11時50分頃,広告会社の担当者から,「遅くなってすみません。これから10分位で,伺います。」という電話。
車が混んでいて,駐車場の確保も大変だったらしく,零時半頃,インタフォンの呼出音。
次に行かなければならない所があるので,手短かにお話。
品物を受け取って広告料金のお支払い。
外は,かなりの風と雨のよう。
「お気をつけて」とドアの前でお見送り。
前のものより,扱いやすく,持ち歩きもでき,なかなかの出来。
当事務所の広告のデザインは,前のものとほとんど変わりのない地味なもの。
この広告を見て,相談に来たという人は,これまでに1人もおられないが,長い間のお付合いで,毎回掲載OKの返事をしてきた。
担当のお嬢さんは,中央区に住みたくなったそうで,新しいお住まいを探しておいでのよう。
(追記)18:11
明日の予定は,
午前9時に,まず当マンションの3名がロビーに集合して,交差点でタクシーを拾って,乗車。
セブンイレブンの前で,もう1名の方に乗っていただいてから,銀座ブロッサムの慰安大会の会場へ。
千歳会の22名の席に着席。
お弁当とお茶の受取り。
10時開始
最初はセレモニー
その後,プログラムに従って,各高齢者クラブの芸達者の方々による演芸の披露
昼食の時間を挟んで,午後5時まで。
帰りも,タクシーの予定だが,会場の近くでは,拾えそうもないので,区役所の横から江戸バスに乗って帰ることにしてもよいかも(料金は100円)。時間がかかるので,バスに乗る前に,トイレに入っていただく必要があるが,土曜日なので,区役所のトイレは使用できないかもしれないので,終演後,ブロッサムでトイレを済ませてから,玄関の前に出ることにした方がよいかも。
これから皆さんに電話して,朝の集合時刻の再確認。
まず,Aさんに。最年長だが,頭の方は若い人と同じ。すぐ了解された。
次に,Bさんに。一昨日,ダンス教室でご一緒した際も,16日は慰安大会なので,よろしくと申し上げてあったのだが,すっかり忘れておいでのようで,「明日,何かあるのですか。」というご質問。
改めて,慰安大会に4人で出席することになっているという説明から。ロビー集合時刻は,9時と申し上げたら,「Aさんもご存知でしょうか」という質問。おそらく,後で,仲良しのAさんからも,Bさんにお電話していただけることでしょう。
最後に,別のマンションのCさんに。
ご不在のよう。留守番電話に,要件を録音。
後で,FAXの送信もしておく予定。