11月11日(千歳会の「まっつぐ落語会」,明日の新幹線の切符の受領,受任事件の検討)

午前5時半起床
朝刊を読んでから,メールの確認

本日の私の予定は,
  午前中は,受任事件の検討など
  午後は,
   2時から3時まで,勝どきコミュニティルーム(セレモニー会館のビルの4階)で,勝どき千歳会の
   「まっつぐ落語会」講師は紅巣亭 文具さん
   その後,東京駅まで行って,えきねっとで予約済みの明日の仙台までの新幹線の切符の受領(出発時刻が早いので,すぐ乗れるよう) とお土産の購入
   帰宅後は,受任事件の検討の続きと明日の仙台行きの準備

 明日は,昨年の暮に亡くなった仙台の義兄(亡夫の兄)の一周忌の法要(仙台市泉区内の菩提寺で午前11時から)に参列するため,午前7時12分発のやまびこで仙台まで,その後,仙台発の地下鉄南北線で「泉中央」まで,泉中央からは,間に合えば,バスと徒歩で,ハスでは間に合いそうもなければ,タクシーで,お寺まで。
 法要後の会食の後,帰京の予定。


(追記)18:10
午後1時40分頃,家を出て,勝どきコミュニティルームへ。
千歳会の役員さんから,文明堂の大きなどら焼き1袋とペットボトルのお茶をいただいてから,空いている席へ。
お名前が「紅巣亭 文具」さんなので,いつも町会の旅行会の申込先などとしてお世話になっている「吉田文具店」の方なのかと考えていたのだが,そうではなく,文房具の伊東屋さんの役員さんで,8年前から三遊亭円窓師匠の門下生として落語を習うようになり,福祉施設などを回って「まっつぐ落語会」として,寄席の会を開いておられる方ということが分かった。今回は,「紅巣亭小音澄(こねずみ)」さんという若い女性の方も。
 本日の出し物は,
  時そば(文具)
  平林(小音澄)
  目黒の秋刀魚(文具)
http://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kohokotyo/koho/h29/290401/fre/index.html

とても楽しい落語会でした(小音澄さんは,お噺の途中,1か所,「イチハチジュウノモクモク」というべきところを,「ヒトツトヤッツデトッキッキ」と言ってしまい,ご自身もすぐ気付かれたようだったが,そのまま続けて,落ちまで。
 私は,子供の頃(小学5,6年頃),落語が好きになって,「落語全集」を買って,「芝浜」などの古典落語の勉強を1人で一生懸命したことがありました。

落語会の後,東京駅へと考えていたが,勝どき駅前の公園で開催されていた太陽のマルシェを眺めながら歩いているうち,うっかりして,バス停を通り過ぎて,勝どき駅のエレベータ前まで来てしまったので,そのまま大江戸線で月島に出て,有楽町線に乗り換えて,有楽町へ。
 有楽町駅の新幹線の切符販売機で,予約してあった明日の東京・仙台往復の新幹線特急券と乗車券の受取り(合計14,860円(大人の休日倶楽部の割引適用,往きは指定席,帰りは自由席)。

 数寄屋橋で乗ったバスからすぐ隣の銀座四丁目で降りて,銀座三越の食料品売場を何度も行ったり来たりしてから,明日親戚の方々にお渡しする手土産(ベルンのジョイフール)を7箱購入。
 銀座は,中央通りが歩行者天国で,大変な人出。帰りのバスも混んでいて,新島橋まで立ちんぼ。

 5時45分頃帰宅。