10月7日(シニアサロン,あんしん協力員会の定例会,町会のバス旅行に大勢申込み,トリトンの「源ちゃん」へ,「マミエ」の謎が解けた)
午前6時起床
朝刊を読んでから,メールの確認
管理組合の町会担当の理事さんから,私が纏めて申込書を提出した5名のほかに,7名の申込書を町会の申込先に届けましたというメール。この理事さんは,奥様とご一緒に参加してくださるそう。
すぐにお礼のメール。昨日申込みをした方も含めて,シニアサロンのメンバーと他の当マンションの居住者の申込者の総数は15名。ほかに検討中で参加見込みの方が2名おられるので,17名になりそう。他にもこれから締切りまでに申し込まれる方もおられるでしょうから,20名を超えるかも。
7時半までに,本日の定例会の配布資料の作成と印刷。
午後の事件の打合わせ用の資料の作成と印刷も。
その後入浴してから,マルエツへ。
私からの定例会への差入れ用に,みかんとお煎餅を購入。
ついでに,朝食用に,いなり寿司も1パック。
帰宅してから,9時まで,掃除とゴミ捨て。
9時20分に家を出て,フロントで集会室の鍵を借りてから,2階の集会室へ。
電気ポットに水を入れて,お茶の用意をしてから,テーブルの上に,資料の配布など。
15分程して,会計担当の○○さんが,大きな重そうな大きな袋を3つぶら下げて見えた。
前回おっしゃっておられた,災害用の食料を色々購入してきてくださったのだ。
本日の出席者は,5名。
私からの各種報告を済ませてから,上記各種食料の試食会。
どれもこれもおいしかった。
パンの缶詰には,びっくり。
次回は,定例会を少し早く済ませて,○○さんの購入先の豊洲のお店の見学などをする予定に。
12時15分頃,帰宅。
掃除の続きを済ませてから,2時からの打合せで使用する民事訴訟法の関係規定の印刷など。
銀座で道路が渋滞していて,到着が10分程遅れるというお電話。
打合せを済ませて時計を見たら,4時半を過ぎていて,ご案内しようと考えていたお魚ミュージアムは,既に閉館。
私がトリトン3階の「源ちゃん」の話をしたら,行ってみたいということになって,ご一緒に。
7時半頃,帰宅。
昨日送信した書面案の検討結果などを今晩メールで送っていただく予定なので,それが届くのを待っているところ。
明日の予定は,午前11時半に家を出て,豊海水産埠頭のバス停で,民法研究会の皆さんのご到着を待って,「マグロ丼」の店へ。
昼食を済ませてから,勝どき駅前までバスに乗り,その後は,バスで勝どき区民館へ。
2時から5時まで民法研究会(その後は,近くで懇親会ということになりそう。)。
勝どき区民館への到着が2時近くになってしまうかも知れないので,使用料の納付は,朝のうち(午前9時)に済ませておいた方がよいかも。
右團次さんと右近ちゃんは,今日もすばらしい舞台をつとめられたよう(右近ちゃんは,昼の部だけ)
https://ameblo.jp/udanji-ukon/
右團次さんと右近ちゃんの本日二回目のブログの中で右團次さんが,
化粧を[かお]と言うように…
眉毛を[まみえ]と呼ぶ私達…」
とご説明。
このご説明で,私が70年近く疑問に思っていたことが解消。
私の亡父は,眉毛のことをいつも「マミエ」と言っていました。
そのため,私も話ができるようになった時からずっと「マミエ」と言ってきたのですが,
小学1年のテストの際,顔の絵が書かれている中に各部位の名称を記入する問題が出て,自信を持って記入した「まみえ」にバツが付けられてしまい,とても悔しい思いをしたことがありました。
父は,神田の生まれで,「ヒ」を「シ」としか言えない人だったので,江戸っ子の独特の言葉なのかもしれないとこれまで考えていたのですが,右團次さんのご説明で,疑問が解消しました。
父は,若い時,歌舞伎に凝って,歌舞伎見物を続けるうち,大向こうから声を掛けるようになり,やがて,舞台で黒衣までやらせていただくようになったという話を聴いたことがあるので,そうした生活をする中で,役者さんが使われていた言葉まで使うようになってしまっていたのでしょう。
テストでバツをつけた先生は,今でも尊敬している立派な方でしたが,歌舞伎の世界特有の言葉ということにまで思い至らなかったのでしょう。
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http://www.kabuki-bito.jp/special/tepco/39/no2.html