6月20日(27日の事件(地裁と高裁)で,国から書面,管理向上委員会)

午前5時起床
朝刊を読んでから,メールの確認

午前9時半頃,FAXの受信音
被告国の指定代理人からの,年金記録事件について,一昨日当方が郵送した文書の受領書。
そして,只今(9:43),「これからFAXの送信をさせていただきますので,念のため,FAX番号の確認を」という電話。

送信されてきた文書は,別件境界関係事件の被控訴人国からの答弁書。折り返し,受領書を送信。
依頼者宛にFAX送信。

両事件とも口頭弁論期日は,27日(火)。前の事件が午前11時30分から,後の事件が午後2時30分から。家を出る時,必要な書類を2件分持って行かなければならないので,大変。

(追記)2:10
午後1時頃,書留郵便の配達。
年金記録事件の被告国からの準備書面,証拠説明書,書証の写し。
全部に目をとおしてから,依頼者にFAXしようとしたが,枚数が非常に多いので,15枚ずつのFAXは手間ががかかるので,やめにして,全部コピーして,郵送することに。
事務所の封筒に入れてから,計量したら,350gで,郵便料金は400円。
レターパックの方が廉いので,コンビニまで行って,レターパックライトの封筒(360円)を買って,封入後,ポストに投函。次の集荷時刻は午後4時。
帰宅してから,依頼者宅に報告の電話(奥様に依頼者への伝言をお願い)。

(追記)22:21
午後8時から開始された管理向上委員会は,2社から順次話を聴いた後,20分位討議。