1月16日(マンションの集会室(パーティルーム)の使用申込み,勝どき千歳会の新年会の申込み,生協の配達時刻の変更,A3コピー用紙7500枚の配達)

 午前5時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認
 
 午前8時半にマンションの管理室のフロントへ。
 警備員さんからコンシェルジュさんに交替しているかと思って,その時刻に合わせたつもりだったが,まだ警備員さんが窓口に。
 「集会室の使用の申込みをさせていただきたいのですが,2月4日(土)は,空いているでしょうか。」と言って,調べていただいたら,2月の使用の予定は,まだ何も記入されていないとのこと(シニアサロンも,1月の定例会が1月29日なので,まだ2月の定例会の日は決まっておらず,集会室の予約は未了)。
 申込用紙をいただいて,
  使用する日時 2月4日(土)午前9時から午後5時まで
  使用目的 申込者が代表者をしている大学の同窓会の会報の封入・発送作業
       (封入作業終了後の夕方,晴海郵便局による集荷)
  集会出席者 8名(内当マンション居住者 1名)
 などと記入して,差し出し。
  警備員さん 「8時間になりますね。1時間500円なので,4000円になります。」
  4000円の支払いと引換えに,領収書受領

 帰宅してから,東京支部の役員宛に,2月4日の封入・発送作業の場所として,自宅マンションの集会室の使用申込みを済ませたことを連絡。
 (当マンションの集会室(パーティルーム)については,以前は,高校の同窓会の会報の封入・発送作業(役員とお手伝い50名位出席)や一昨年の東京湾花火大会の日は,民法研究会と夕食会の各会場として使用させてもらえたこともあったが,近年は,使用者の多くがマンション居住者でなければならないという基準で許否の判断をしているようで,実際の集会室の使用は,管理組合と私が代表者のシニアサロンしか事実上使用できないような運用がされていることから,不承認とされてしまう恐れもあるが,折角のパーティルームを居住者が本来の目的どおりに使用する機会を失わされており,適当でないので,今後のためにも,今回の使用の申込みを拒否するのは適当でないということを説明して,承認していただくよう頑張るつもりということも付記。)

本日のこれからの予定は,
正午から午後1時頃までの間に,生協の配達
(本日から配達時刻が変更に)

そのほか,2月5日の正午からホテルマリナーズコート東京の2階「春日の間」(11月19日の信窓会関東ブロック合同宿泊研修会の講演会の会場)で開催される勝どき千歳会の新年会の申込書と参加費(1名3500円)を勝どき三丁目の役員さんのお宅に20日までに届けに行かなければならない(参加費は,先日届けに見えたお1人を除く3名分を私が立て替えて支払っておく予定。5名分の合計額は,1万7500円)。

 午後6時から8時までの間に,ビックカメラから,A3のコピー用紙7500枚が,500枚ずつの袋3袋ずつダンボールに詰められて,5箱配達される予定。取りあえず,廊下の隙間に2箱と3箱に分けて,積み上げておこうかと考えているところ。追って,定型長三の封筒3000枚と宛名シール印刷用の用紙も届けられる予定。郵便振替用紙1500枚は既に受領済み。
 以前,銀座の事務所時代は,事務室の入口から亡夫の部屋の入口までの通路の半分に信窓会関係の印刷物や封筒が大量に積み重ねられ,引越しの際には,それを片付けるのにも一苦労した。今度は,東京支部の会報や封筒などの在庫の山になってしまわないよう,気をつけなければ。


(追記)
 業務日誌の本日の欄の3時の部分に,「民訴委」と表示されていたので,2時45分頃弁護士会の5階に行ったが,入口のスケジュール表に民事訴訟問題特別委員会の表示はされていなかったので,業務日誌に挟んであった民訴委からのファックス文書を確認してみたら,1月の定例会の日は,1月24日と判明。

 昨年は第三月曜日だったのが,今年は,1月は第四火曜日,2月は第四水曜日,3月は第四水曜日に変わったが,業務日誌の方は,昨年初めに,毎月の第三月曜日の3時に「民訴委」と記入した際,本年の1月から3月の予定表にもそのように記載していたものを,新しい業務日誌に転記する際,そのまま書き写し,民訴委からの定例会の案内のファックスを受け取って,回答する際も,文書に記載されている定例会の日は,既に業務日誌に記入済みという考えに基づいて,日の確認をせずに,出席の回答をしたことから,本日まで業務日誌に記載されている日と実際の定例会の日は違うということに気付かないままとなってしまっていたようだということが判り,只今1月,2月,3月の民訴委の正しい定例会の日を記入し直したところ。
 水曜日は,常議員会と重なってしまうので,2月の3時からは,どちらに出たらよいか困っているところ。
 4月以降は,東弁の関係で,昼間の会議への出席が必要なのは,民訴委だけになるので,大丈夫(地方自治判例研究会は午後6時半から)。

(追記)
午後7時50分にコピー用紙の配達。
A3の用紙500枚入りの袋が3個入ったダンボールはとても重い。
配達のお兄さんは,台車に積んで部屋まで運んで来たが,それを1箱ずつ,玄関の端に並べてある3脚の小さな椅子の上に,まず2箱ずつ並べてから,真ん中に1箱乗せて,引渡し終了。大変な重労働。
「重い物をありがとうございました。」と丁重にお礼。

この箱を,更に廊下の途中まで運ぶのは大変(ぎっくり腰になる恐れがある)なので,この状態のまま,順次箱から出して,印刷する予定だが,印刷できたものも順次空いた箱に収めて,封入作業の場所までの移動の際,出しやすい場所(やはり玄関か)に積み上げておくことにしたい。