12月15日(年金支給日,遺産分割事件についての裁判所からの連絡,遺留分減殺請求事件についての打合せ,生協の配達が遅過ぎる)

午前6時起床
朝刊を読んでから,メールの確認
カジノ法,年金抑制法いずれも成立という記事。

今日は,2か月に1回の年金支給日。
振込口座の確認
 基礎年金と厚生年金分 142,263円(介護保険料19400円と個人住民税の年金からの徴収額1100円が控除されている。)
共済年金分      368,329円(所得税・復興特別所得税源泉徴収額7979円が控除さ
れている。)
合計        510,592円
  
本日の予定は,午後1時半から依頼者との打合せ(19日に和解期日が指定されている事件)

午前中は,明日の午後東京弁護士会民事訴訟問題等特別委員会の事務担当の方にお渡しする予定の20日の定例会での報告レジュメ(弁護士法23条の2の照会請求関係)の作成作業の続き

(追記)
 零時4分に,◎◎家裁から,裁判官と書記官の連名のファックス。
前回の期日に裁判官から審判では代償金の額はこうなりますとお話のあった額に計算誤りがあったので,訂正し,訂正後の金額の支払いが可能と認められる書証の提出準備をという内容。
 すぐにPDFにして,依頼者宅のパソコンに送信。
 

午後1時20分頃,電話のベル。
1時半からの打合せの○○さんから,
「すみません,マンションの玄関の外にいるのですか・・・」
「1○○○と呼出ボタンを押してください。ドアが開いたら,左の方でお待ちください。」
「先生のお話を伺ったら,すぐ高崎まで行かなければならなくなってしまいました。」
インターフォンが鳴ったので,鍵を空け「今降りていきますから,左の方で待っていてください」と申し上げ,家を出て,ラウンジへ。

 「お急ぎでしょうから,ここで」と申し上げて,ラウンジのソファーで急ぎ打合せ。
 ご本人のご希望を伺わせていただき,そのご希望に沿う内容で,対処させていただくことに。

 15分程で,打合せを済ませ,マンションの玄関でお見送り。

(追記)
只今午後9時24分。
今日は,生協の配達の日(毎週木曜日)なのだが,まだ配達がない。
亡夫死亡後,配達の再開をしてもらったが,最初は,午後1時頃だった。
それが半年ほど前に,夕方の4時頃に変わり,更に5時から6時頃の間と言われて,変更に応じたが,実際の配達は,いつも7時過ぎ,それが今日は,間もなく9時半になるのに,まだ配達がない。
 コープの事務所に電話してみようかと思ったが,電話の受付時間は,午後8時までのよう。

 ホームページを開いて,「問合せ」の欄に,こういうことでは困る,配達時間を昼間に変更してもらえないかと記載したところ。

 9時35分に,ようやく配達。「遅くなってすみません」と言われたが,こういうことでは困ります。