12月2日(義兄の通夜に参列)

午前5時起床
朝刊を読んでからメールの確認
6時に家を出て,7時12分のやまびこで仙台へ。
バスは,本数が少ないようなので,市営地下鉄南北線泉中央駅行きに乗って,旭ケ丘で下車。
タクシーで葬儀会場へ。
故人の長女夫妻,二女とその長女が控室で準備作業中。
ご挨拶してから,別室に行って,納棺されていたご遺体と対面。
とても安らかなお顔。

間もなく喪主の長男夫妻が見えて,ご挨拶。
長男から入院されてから亡くなるまでの経過について伺った。

30分程して,亡夫の上の妹夫妻と弟が来て,ご挨拶。

式場の準備が開始されて,次々お花が。

亡夫の姉と下の妹夫妻は,明日見えるそう。

昼食をいただいてから,40分程,義妹夫妻と義弟と私の4人で,すぐ傍の森林公園を散策。

午後6時から6時50分頃まで本通夜の儀式。

故人の妻の☆☆さんが車椅子で入場されたので,ご挨拶。前にお目にかかった時よりもお元気になられたよう。
僧侶が見える前に,ビデオの上映。初めの方に若い頃の故人と亡夫が並んだ写真も。
家族思いの優しい人柄がどの写真にも。拝見していて涙が出てきた。
お通夜の儀式の後は,1階の会食場で,会食。
おいしいご馳走が一杯。
お隣の席には,亡夫の母の末の妹の○○叔母様。

7時50分頃,皆様にご挨拶して,退席し,バス停へ。
義妹夫妻と義弟が寒い中,バス停まで一緒に来てくださった。

午後8時57分発のやまびこに乗車。
11時頃東京駅に到着。
ハスはもうないので,浜松町まで行って,大江戸線に乗り換えて,勝どきへ。
12時に帰宅。
宅配ボックスに法曹会からの職員録。

郵便受けには,夕刊と各種郵便のほかに郵便局からのゆうぱっくの不在連絡票。
電話で,4日の晩の再配達を依頼。

4日の航空券の予約番号などを記載したメールが届いていたので,ANAのサイトを開いて,座席の指定をしてから,eチケットお客様控えの印刷(これがあれば,空港到着後,保安検査の場所に直行できる。)。

 明日の飛行機は7時10分発。その15分前には保安検査をすまさなければいけないので,6時半までに空港に到着できるようにするには,5時半前に家を出る必要がある。

 寝過ごしたら大変なので,今晩は,このまま仕事を片付けながら,起きていることにした。