2月12日(午前中の会議,日比谷シティー,小豆沢の病院へ,銀座区民館の使用手続き完了いわて銀河プラザへ)
午前9時に家を出て,昨日届いた書類を含む上告等関係の書類の写しを入れた依頼者宛の封書を投函してから,バス停へ。
シニアサロンの△△さんが先頭におられたので,少し立ち話,
「タケル君」は,6月の歌舞伎座に初舞台と決まったそう。
午前10時から正午まで,西新橋で,○○会の定例会。
3月11日の東日本大震災の記念日には,日弁連の臨時総会と郡山集会とが重なってしまうため,どちらに出るかの割当てがされた。
私には郡山へというご指示があったが,翌12日(土)と13日(日)は,信窓会の関係で,滋賀県まで行かなければならないため,その前日の11日に吹雪になるかもしれない郡山の野外施設(室内の施設が取れなかったのだそう)での午後1時からの集会と午後3時からのデモ行進(恐らくその後は懇親会)にも参加というのは大変過ぎるので,申し訳ないが,日弁連の臨時総会の方に出席させていただくということにさせていただいた。
一泊二日の日程で,滋賀県に行くことになったのは,信窓会の滋賀県支部が休眠状態で,本部ではなんとかしなければと考えていたところ,福原先生(前中央大学学長)が,学生会滋賀県支部で講演をされることになり,その講演会に卒業生の人達も出席される予定ということが分かったことから,信窓会本部の役員達もこの講演会に出席すれば,信窓会滋賀県支部の再建の途が開けるのではないかとおっしゃって,誘ってくださり,会長,常任副会長2名と前幹事長の合計4名が滋賀県まで出掛けて,講演会,懇親会更に二次会にも出席して,信窓会員の皆さんに滋賀県支部の再建への協力をお願いしようということになったもの。
会議の後,内幸町から三田線に乗る前に,日比谷シティー地下の「素材屋」に寄って,昼食(鯖の塩焼きと豚汁の定食)。
板橋区小豆沢の病院には,2時前に到着できたが,エレベータの前に,面会時刻は,平日は午後3時からという表示。
1時間余り,玄関ロビーの椅子に腰掛けて,3時になるのを待った。
3時に○○さんの病室へ。
「先生,お忙しいのに,ありがとうございます」と笑顔の○○さん。
経過は,良さそう。
間もなく,前回の入院の際,お目にかかったことがある従妹の方ご夫妻が見えた。
そして,更に,弟さんも。
私は,3時45分頃,お先に失礼させていただいた。
銀座四丁目でバスを降りてから,まず,歌舞伎座の右隣の銀座区民館へ。
2月15日(月)午後6時半からの信窓会四役会の会場として予約してあった会議室の(6時から9時までの)使用料1200円の支払い。
使用許可書を受け取ってから,次は,晴海通り反対側の「いわて銀河プラザ」へ。
ほとんどの商品が3割引なので,いろいろ買ってもたいした額にはならない。
6時半頃,帰宅。
郵便受けに,21日の管理組合の総会の出席票・委任状の提出を早くして欲しいという催促の書面。