令和3年9月10日 (金) 遺産分割の調停は、審判手続に移行

午前5時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

 

午前8時15分に家を出て、東京家裁

午前10時から遺産分割事件の調停期日

依頼者は、体調不良とのことで、欠席。

11時過ぎに、調停は不成立となり、審判手続に移行。

次回の審判期日は、10月1日。

 

 

 

 

令和3年9月9日木  亡母の命日

午前5時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

 

今日は、昭和28年に他界した亡母の命日

 

午後、外出先から帰宅したら、訴訟事件の相手方からの書面が複合機に届いていたので、内容を確認してから、依頼者にFAX送信.

夕食は、銀座の大戸屋で、きのこご飯と鶏肉のソテーなどの定食をいただいた。

令和3年9月8日 (水) 敬老の日のお祝品の申込書の集計作業と届出

午前5時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

 

午前7時半頃、フロントへ。

皆さんから提出された敬老の日のお祝品の申込書を受領。

帰宅してから、2時間ほどかけて、集計作業。

 

その後、勝どきマリナーズまで行って、申込書全部と集計結果の一覧表を提出。

 

私の組(マンション全体)の申込者の数は、45名だった。

 

帰宅後間もなく、一昨日高裁に提出した許可抗告の申立て通知書が特別送達で送られてきた。理由書の提出期限は、本日から14日以内の9月22日ということになる。

 

暫くして、金曜日の調停事件の依頼者のご親族から、メール。高齢のご本人の体調が良くないのだが、出頭させた方がよいかというお尋ね。無理をさせなくて結構と返信。

 

令和3年9月7日 (火) 様々な連絡

午前5時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

 

10日の調停期日前に提出しておく予定だった書面のFAX送信

その作業のため、複合機に届いていた文書を観たら、昨日届いていた別件の相手方代理人作成名義の文書。

 

 内容を確認してから、依頼者へのFAX送信

 

 午後は、管理組合、勝どき千歳会、勝どき西町会の各役員との間の、敬老の日のお祝いの配布関係の連絡。

 どちらも19日のお昼頃の予定に。

 

 

 

 

令和3年9月6日 (月) 許可抗告の申立て

午前5時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

 

留守中に生協の配達があっても良いように支度をしてから、裁判所へ。

許可抗告の申立て手数料の額がはっきりしなかったので、高裁の担当部で確認してから、郵便局へ。

 申立て手数料は1800円、予納郵券の額は、合計8800円。

 午前11時までに申立て完了。

 帰宅したら、門の前に生協のトラック。

 間もなく、配達の方が見えて、品物の受取り。

 

 依頼者にメールで、申立てが済んだことを報告

 

 

 

 

 

令和3年9月5日 日 明日提出予定の書面の準備、新規開店のタコ焼店へ

午前5時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

 

午前中は、明日提出予定の書面の準備

 

午後3時頃家を出て、新聞の折り込み広告で知った、月島もんじゃ街に新規開店したタコ焼き店へ。

 

説明図には月島駅前7番口からすぐと記載されていたが、バスの停留所は、手前の月島3丁目の方が近かった。

広告に印刷されていた100円割引のクーポン券を利用。

おいしかったが、ちょっと喉が渇いた。