令和3年2月23日 火 天皇誕生日 午後、東京支部の役員会兼支部報の編集会議
午前6時起床
朝刊を読んでから、メールの確認
本日の予定は、
午前中は、事件関係の仕事と昨晩送信されて来ていた支部報のゲラの校正作業
午後は、1時前に勝どき区民館に行って、会議室の借用手続きと使用料の納付(2500円)
最後のゲラ校正をして、会議終了後、その結果を編集長に連絡し、本日中に業者による印刷開始となる予定。
昨晩印刷を済ませたタックシール1125名分は、本日の会議に出席予定の幹事長に渡して、発送作業をお願いした業者に届けていただく予定。
(追信)15:50
午後1時までに役員4名が到着して、定刻に役員会兼編集会議を開始。
候補者とさせていただいていた方が辞退された幹事長ポストについては、議案書では未定と表示して、後任の方が決まるまで、事実上私が代行という予定にして、幹事として、残ることにさせていただいた。
1時間半ほどで、会議終了。編集長宛に、訂正箇所を記載したメールを作成して、送信。
タックシール1250名分は、幹事長にお渡しして、発送担当の業者の事務所に届けていただくことに。
区民館の隣のビルの中のドトールコーヒー店で、ミラノセットをいただいてから、バスで3時半頃帰宅。
令和3年2月22日 月 今期の幹事長候補とさせていただいていた方からお断りのメール
午前2時起床
メールの確認をしたら、東京支部の今期の幹事長候補とさせていただいていた方から、お断りのメールが届いていた。
支部報の編集長から、昨晩印刷開始としたいと言われていたのを、23日の編集会議お終了時まで待って欲しいとお願いしておいて良かった。
幹事長候補の人選は、難航しそう。
本日の予定は、
うまく印刷できるとよいのだが・・・。
(追記)23:41
ノートパソコンとエプソンのプリンターとのネット接続に朝から午後8時までかかったが、接続完了となり、その後、タックシールの印刷。午後11時頃無事終了。
メールの確認をしたら、昨日来月の原稿料の支払い時期の照会のメールに対する担当者からの返信が届いていた。来月上旬に振り込んでくださるとのこと。
支部報の編集長から最新のゲラが送信されてきていたので、取り合えずそのお礼とタックシールの印刷を済ませたことの報告。
これから、遅い夕食です。
令和3年2月21日 日 支部報発送用の筆まめ住所録の修正、タックシールの印刷
午前3時起床
朝刊を読んでから、メールの確認
支部報の編集長さんからメールが届いていたので、返信。
本日の予定は、
午前中は、支部報発送用の筆まめ住所録の修正作業の続き(残っている作業は、昨年2月の支部報の戻り分の住所録の補正(戻り分であることを表示して、登載場所の移動と宛名印刷しない旨の記入。現在ノートパソコンに入っている筆まめファイルに保存されている住所録は、故障中のデスクトップパソコンの筆まめファイルに保存されていた住所録と同じものではなく、2年前に支部報の発送用に作成されて、onedriveに保存されていたものだったので、昨日までに、未登録の各年度の新入会員の登録と2回分の支部報発送作業の戻り分の住所録の補正作業を行った。)。
宛名印刷用のタックシールの用紙(12名印刷用100枚)は、本日午前中に、ビックカメラから配達される予定。
エプソンのプリンターでうまく印刷できるとよいのだが・・・。
令和3年2月19日 金 早朝、支部報のゲラの校正作業、支部報発送用の筆まめ住所録の補正作業
午前ア5時起床
朝刊を読んでから、メールの確認
編集長さんから支部報の2回目のゲラが送信されて来ていたので、気付いた個所を記載して、返信。
今回で、校了として、日曜日に印刷開始としたいと記載されていたので、ゲラの校正をもう一度できるようにして欲しいとお願いしておいた(まだ見ていただいていない役員や相談役に校正に参加していただける機会を残しておきたいことと、私が作業中の住所録の補正と宛名カードの印刷を済ませて、印刷業者宛に郵送できる見込みの時期は、来週半ば、支部報の発行予定日は28日なので、21日(日)に急ぎ印刷開始としなければ発行予定日に間に合わなくなるわけではない)。
本日のこれからの予定は、上記住所録の補正作業の続き。
(追記)14:30
信窓会本部の幹事長から、書面決議の方法になった常任役員会の書類が送られてきたので、回答票に必要事項を記載して、返信。
東京支部の支部報のゲラ校正との関係で、支部幹事長から届いた修正希望の内容については、メールだけの遣り取りでは、結論を出しにくいと考えられたことから、23日の天皇誕生日にもう一度役員会兼編集委員会を開いた方がよいのではと考え、取り合えず、勝どき区民館の会議室を予約して、メーリングリストで、連絡。
編集長は、お仕事との関係で、21日の方がよいかもしれないので、連絡があり次第、間に合えば、予約の変更ということになるかも。
その後、昨年の秋に提出した原稿の編集費の支払いが遅れているので、出版社の担当者に支払い時期についての照会のメールを送信。